アジア学院から訪問団来たる!11/13月

12:13
SISが長い間キャンプや近年ではフィールドスタディでお世話になっている
アジア学院(Asian Rural Institute, ARI)がSOISを訪問されます!
発展途上国からの農村リーダーを受け入れ、持続可能な農業を学べる
教育機関です。

11月13日(月)
3:45 PM 
会場:3F 会議室
使用言語:英語メイン (個別の質問などの日英通訳はサポート可能です。)

生徒はもちろん、先生・保護者の方の参加も歓迎します!
事前申し込みは不要。
当日直接会場に集まってくださいね!

詳細はこのflyerをご覧ください。※講演者が変更になっています。

今回訪問してくださるアジア学院卒業生は
アニー・ジェーン・ラガワン先生(フィリピン)です。
プロフィールはこちらのリンクをご覧ください。

(アジア学院でのフィールドスタディの様子の写真、2017年7月)
畑で、レクチャーで大変お世話になりました!




【Upcoming】第11回全日本高校模擬国連大会に出場

16:27
11年生2名が11月11日、12日に国際連合大学(東京都渋谷区)で開催される
第11回全日本高校模擬国連大会 (主催:グローバル・クラスルーム日本委員会,共催:公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター)に出場します。

大会史上最多の156校(233チーム)の応募があり、2人は厳しい選考を勝ち抜いて出場権を得ました。

今年の議題は「ジェンダー平等」


出場するのは、神藤玲さんと小見山珠美さん。海外の政府機関が発行する英語の報告書等から情報収集を行い、本番に向けて準備を重ねています。模擬国連では各校に国が振り分けられ、千里国際高等部はスペイン代表として出席します。

二人は「テーマが難しく、事前準備で苦戦していますが、二人で懸命に準備を進めています。今、こうして準備していることが自分達の力になっていると実感しています。優勝してニューヨークでの国際大会に出場できるよう頑張ります」と意気込んでいます。

今回の大会を通して、地球市民としての意識を高め、将来、世界の舞台へ出ていく上で必要とされる交渉力を培ってほしいと思います。
 
模擬国連は2007年から始まった高校模擬国連の全国大会で、SISは第一回から参加しています。

参加者は、各国の大使の役となり、事前に議題や担当国について綿密なリサーチを重ね、国際レベルで必要な問題を提示します。そして解決策を提案し合い、決議を採択します。言語は日・英の二言語で行われます。

最優秀賞、優秀賞を受賞したチームは、ニューヨークで開催される高校模擬国連国際大会へ日本代表団として派遣されます。興味のある方は、来年、是非挑戦してください。

ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 高校生のための国際交流・国際協力EXPO 2017

10:10
ワン・ワールド・フェスティバルfor Youth

高校生のための国際交流・国際協力EXPO 2017

ボランティアスタッフ募集
■募集内容
・当日ボランティア
[条件]
・12月17日の事前リハーサルおよび当日(23日)の活動への参加が可能であること
 ※12月3日(日)のボランティア交流会への参加ができることが望ましい
・任された仕事は責任を持って担当し、積極的に行動できる方
[活動内容]
・運営スタッフおよびボランティアリーダーの指示のもと、当日のイベント運営のサポート
・ブース・ワークショップ・ポスターセッション・プレゼンテーション大会等の各プログラムの運営補助、
・来場者数の管理、受付、館内案内 など
■説明会・スケジュール

・12/3(日)   午後(予定) ボランティア交流会(※参加任意)(会場:大阪市内を予定)
・12/17(日)   13:00-15:00 【必須】ボランティア事前ミーティング(会場:大阪YMCA)
・12/23(土・祝) 09:15-09:45 【必須】当日打ち合わせ(会場:大阪YMCA)
    〃    10:00-16:00 【必須】ボランティア参加(2時間程度の参加)
■待遇
・活動にかかる交通費については自己負担となります。
・道中の移動時間を除き、ボランティア活動中(12/3のボランティア交流会、12/17の事前説明会・12/23イベント当日)についてはボランティア保険を適用いたします。(自己負担不要)
・イベント終了後、ボランティア修了証をお渡しいたします。
■応募についての注意事項
* 高校生の方、18歳未満の方は保護者の同意の上お申し込みください。
(申し込みフォームの保護者同意欄にチェックを入れてください。)
* 配置エリア、ボランティア活動内容については、できる限りご希望に添うよう配慮いたしますが、都合により調整させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

※原則として12月17日のボランティア事前ミーティングは必須参加となっております。どうしても都合がつかない場合は申し込み前に一度、事務局(下記問い合わせ先電話番号)までご連絡ください。
問い合わせ先:
特定非営利活動法人 関西NGO協議会
TEL 06-6377-5144 
【イベント・説明会実施会場】
大阪YMCA(大阪市西区土佐堀1-5-6)
地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」(3番出口)より徒歩約5分
京阪「中之島駅」(6番出口)より徒歩約9分
※本要項のダウンロードはこちらのウェブサイトから




ワン・ワールド・フェスティバル for Youth~高校生のための国際交流・国際協力EXPO 2017~
全体テーマ
知ろうぜ世界!動かせ未来!
開催日
2017年12月23日 土曜日・祝日(10:00~16:00)
開催場所
大阪YMCA (大阪市西区土佐堀1-5-6)
主催
・ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 
 高校生のための国際交流・国際協力EXPO運営委員会 
・特定非営利活動法人 関西NGO協議会
共催
公益財団法人大阪国際交流センター
協力
ワン・ワールド・フェスティバルfor Youth 
高校生のための国際交流・国際協力EXPO 高校生実行委員会
運営事務局
特定非営利活動法人 関西NGO協議会
後援
外務省、独立行政法人国際協力機構 関西国際センター(JICA関西)、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、大阪私立中学校高等学校連合会、滋賀県教育委員会、滋賀県私立中学高等学校連合会、京都府教育委員会、京都府私立中学高等学校連合会、兵庫県教育委員会、兵庫県私立中学高等学校連合会、ESD活動支援センター、公益財団法人大阪府国際交流財団

ナレッジ・イノベーション アワード(Knowledge Innovation Award)

9:55
ナレッジ・イノベーション アワード(Knowledge Innovation Award)

ビジネスプランニングコンテストはたくさんありますが、今回はちょっと切り口が違うので紹介します。https://kc-i.jp/Content/535

梅田のグランフロントの中にあるナレッジキャピタルが主催するイベントです。
人材育成をミッションとするナレッジキャピタルが、「未来の仕事」をテーマに高校生にアイデアを募ります。

応募テーマ「未来の“私の”仕事を考える」
所定のワークシートに記入していく形で応募書類を作成します。
①    将来の仕事について自由に想像しよう
将来就きたいと思っている仕事、興味がある仕事は?なぜその仕事があるのか?現代社会でどんな役割があるのか?
②    将来の仕事について考えてみよう
その仕事が属する分野・業界は現在どのような状況か?未来はどうなると思うか?現在と未来を文章や図やイラストで表現する
③    “私の”仕事をつくりだそう
未来のトップランナーにあなたがなることをイメージしながら、具体的にどんな仕事をしているのかアイデアを書く

応募の方法
応募用紙は教頭室にあります。取りに来てください。10部ほどありますが、希望者が多いようなら追加で取り寄せます。

締め切りは2018年1月16日(火曜日)
書類選考2月下旬
公開プレゼンテーション・最終選考会 3月21日(水/祝)
グランフロントで発表することになります。


グランプリ1名、準グランプリ2名、優秀賞4名、佳作10名

千里国際12年生、大阪インターナショナルスクール小学校に招かれるの巻

15:00
関西学院千里国際中等部高等部は大阪インターナショナルスクールと
同じ建物の下で
設立時から
”Two schools together”を実践しています。

日本の教育指導要領に基づいた教育を行う一条校である
関西学院千里国際中等部・高等部と
IB校である大阪インターナショナルスクール(OIS)では
年度の始まりが違ったり、色々な違いがあるながらも、

音楽・美術・体育は一緒の授業を行うShared Classを
行っていたり、
行事やクラブ活動を一緒にしたり、
違いを生かし共に歩む運営がなされています。


今回は、色々なチャンスが重なり、こんなことが起こりました。

大阪インターナショナルスクールの
PYPの5年生の教室へ、
千里国際高等部12年生の生徒2名が招かれました。

高等部12年生の生徒は
夏休み明けに全生徒を驚かせた
あの、ダイオウイカをはじめとする巨大展示の仕掛人です。
(環境系のプログラムを担当する私、SIS教員も感激!
環境キャンペーンとしても素晴らしい展示だったんです)

実はPYP5年生の生徒も
リサーチに基づいた展示を行う課題があり、
それに際して、
高等部12年生の展示が学習の役に立ったとのことでした。
そして、日ごろ鍛えられている活発な5年生から
質問がたくさん出てきたので、
それにこたえてほしいとのことで、
高等部12年生が
大阪インターナショナルスクール5年生の教室に招かれた、
という流れがありました。

大阪インターナショナルスクール小学部の校長先生Ms. Marshallの司会のもと
高等部12年生の生徒が質問に答えていきました。


中には、
展示を作る具体的な工作方法についての質問や
そもそも興味を持ったきっかけ
将来の夢や仕事のプラン
展示するまで誰にどう相談したのかといった具体的な質問や
展示前にリサーチするにはどういった資料を読むのがよいのかなど
高校生の課題研究で学ぶ資料評価の話も出てきていました。

ひっきりなしに出てくる質問に
そして積極的なOIS5年生の姿勢に
12年生も、私(SIS教員)も舌を巻いておりました。

今後のリクエストもあり、
お互いにいい刺激をもらっていた様子でした。
これからの5年生の展示、12年生の今後のプランにさらに期待!ですね。


大阪インターナショナルスクール
千里国際高等部
学び合っています。

ご協力いただいた先生方、生徒の皆さん、お疲れ様でした!

~~~~~
校長先生から補足のコメントをいただいております。
ふたりは、院内推薦で関西学院大学に進学予定です。
卒業までの残された時間になにができるか。
自分を磨くこと、そして他人への貢献。
Mastery for Serviceを形にしよう!
そんな想いを見事にCreativeに発揮してこのプロジェクトを起こしました。
夏休みの最後の一週間を使い、玄関に水族館のような飾りつけ。
秋学期初日の登校時に誰もが楽しんでくれるようにと。
こんな二人をとても誇りに思っています。
(SIS校長 井藤眞由美)

(Upcoming) 2017年度SGH全国高校生フォーラム

16:42
2017年度 SGH全国高校生フォーラム
開催日時:2017年11 月25日(土)11:00 ▶17:00
 開催場所:パシフィコ横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

SGH甲子園2018 (高校生だって、世界を変える力がある。)

15:21
日時:2018年3月24日(土)10:00~17:00
場所:関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス中央講堂・G号館
(兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155)



【募集】リカタビ。-- 2017--

13:16















in名古屋大学宇宙地球環境研究所
気候変動を科学しよう! 
~気候変動を予測する土台のデータを GET するために~




今年も「リカタビ。」in名古屋 の季節がやってきました! 日時決定! 募集開始です!

理科 河野先生・SGH Office 津髙先生
 環境問題の中でも地球全体がシステムとして影響を受けている気候変動問題。国連でも各国が先進国・途上国の枠を超えて共に取り組む枠組みが育っています。その取り組みの土台となるのが、未来を予測する科学的なデータです。そのようなデータは日本の組織である国立環境研究所(11年生フィールドスタディでお話を伺った江守先生)のチームや、国際チームのIPCCといった科学者達が協力して予測を行い、政治のリーダーたちが行動に結びつけています。
 そのような重要なデータはどんなふうにとられているのでしょうか?今回も、SISの高校生向けにその土台となるデータを取るチャンスがやってきました!

対象:10年・11年・12年生
※気候変動FieldStudyに参加した人以外からの参加も歓迎します
訪問先:名古屋大学宇宙地球環境研究所
松見豊教授 (専門分野:大気環境科学)
日時: 事前学習レクチャー(SISで実施)
名古屋大学訪問
11月30日(木) 放課後
12月18日(月) 日帰り
費用:名古屋大学宇宙地球環境研究所までの往復の交通費
得られる経験:松見先生による気候変動の仕組み・大気環境科学のレクチャー
企業と共同開発中の最新の機器でPM2.5のデータを測定
松見先生との測定データの分析・ディスカッション
大学での実験参加
高1向けに学んだことを伝えるポスターをグループで作製・発表
スケジュール:
  • 11月30日(木)
     (放課後予定) 松見先生によるレクチャー・機器を受け取る
  • 毎日データを測定
  • 12月18日(月)
     名古屋大学宇宙地球環境研究所 訪問
     Ø 測定データを分析・ディスカッション
     Ø 大気環境科学についての実験(数種類)
  • グループポスター作製
参加申し込み:理科室前のサインアップシートへ 10/20(金)締切

フィールドスタディ 地球環境 Disaster management グループ 事前学習/Field Study Environmental Issues: Disaster Management/

15:41
京都大学矢守克也教授とともに


当FSグループは、11/25(土)~27(月・祝)の日程で、仙台へフィールドスタディに行きます。

その事前学習として、9月21日(木)京都大学防災研究所の矢守克也教授を本校へお招きし講演をして頂きました。防災の色々な取り組みを紹介していただきました。

1)メキシコの生徒と高知県黒潮町の中学生がテレビ電話を通じて交流 防災について話した例を紹介していただきました。


2)防災に関心のない人たちに防災に興味を持ってもらうには

 クロスロード ゲームを通して考えてもらう
 答えのない問いについて考えてもらう
 それぞれの意見を交換する
 実際の場面は正しい答えはないので、シュミレーションにもなる
 命が助かったあと復興まで長い時間の間多くの決断を迫られる
 と、いったような状況をゲームを通して学ぶことができることを紹介していただきました。

3)にげトレ
 逃げるトレーニング
 高知県の取り組みで、防災マップをより具体的に、オーダーメードで作った例を紹介していただきました。
 津波浸水の速度を計算するアプリと位置情報を使って実際に津波の速度を確かめながら避難訓練できる例を紹介していただきました。

災害を科学的に研究している研究者はたくさんいて、科学的なメカニズムは徐々に解明されているが、
心理学的に取り組む防災・減災の視点はとても重要だし科学的な切り口よりも身近に感じた。
地震がなぜ起こるかが解明されても、地震の発生を止めることはできないが、
災害の際にどのように行動するべきかを明らかにすることは、私たち自身の身を守り、
生活を守ることに直結していると感じられた。
 
大津波警報にも避難しなかった多くの人々の行動のメカニズムが解明されるのは非常に重要だろうし、
被災後何年も続く、避難生活、復旧、復興のプロセスにも、地震の避難訓練と同じように何回も
シュミレーションして備えることは非常に有効だと感じた。


地震そのものは数分で収まるかもしれないが、破壊された日常、避難生活、復旧、復興には早くて数年、
そして数十年の月日と莫大な費用が必要となる。


阪神淡路大震災から27年、復興ではない、独居老人、孤独死は震災の問題ではなくすでに
福祉の問題だと兵庫県職員がおっしゃっていたことが思い出される。


2017夏のフィールドスタディ 国際貢献:草の根アプローチ Field Study International Cooperation: Grassroots Approach

18:05

夏のフィールドスタディ「国際貢献 草の根アプローチ 」の目的は

「国際協力の現場、NGOと政府機関の援助の違いを取材する」
「途上国の農業研修生との交流を通じて、途上国の現状を知る」
「国際協力ボランティア活動をする人の取材をする」 などです。



まず、6月30日に1日研修として、関西学院大学総合政策学部で、西野桂子教授と学生の皆さんから、「国際協力」についての全般的な理解を深める講義と学生ボランティアによる国際貢献の現場を学びました。午後は、JICA関西にて、白井宏明氏に、日本の国際協力の姿勢を取材。



7月12日(水)から14日(金)までは、栃木県那須塩原市のNGOである、アジア農村指導者養成専門学校 アジア学院で、発展途上国から招かれた研修生やボランティアと生活をともにしました。
農作業や食事の際の交流に加え、アジア学院荒川朋子校長、ガーナ人職員ティモさん、


荒川校長、ティモシーさんとともに



朝のFood Life Workのグループごとの打合せ


フィリピンの教員であるミミさんや南アフリカの農村企画指導員のドゥドゥさん


フィリピンの教員であるミミさんや南アフリカの農村企画指導員のドゥドゥさんからも話を伺いました。
SCJ

また往路の7月12日の東京では、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 塩畑真里子氏に、NGOの歴史と特に子ども支援の活動について、お話を伺い、


JICA






復路の7月14日には、改めて東京のJICA審査部の大西靖典氏に、日本の国際援助ODAについて取材をさせていただきました。

盛りだくさんの情報と体験に満ちた4日間で、参加者の思いも様々に変化したようです。


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