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SGH甲子園
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国際貢献
生徒
全国のSGHに指定された各高校の精鋭が集まり、
時間をかけて準備されたそれぞれの想いのつまった発表、
そして審査員の大学教員からのシャープな質疑応答が繰り広げられていました。
来場者数は約2400名にも上ったそうです。
そして審査員の大学教員からのシャープな質疑応答が繰り広げられていました。
来場者数は約2400名にも上ったそうです。
SIS12年の和田茉奈実さんが
研究成果プレゼンテーションの部で発表を行いました。
大学でもGood luck!
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SGH甲子園での発表資料を作りながら、
3年間を通してSGHに深く関わってきたことを再度実感しました。
フィールドワークやインタビュー、
実地活動などから学んだことをもとに問題を発見して、
解決への糸口を見つけて行くことは、簡単なことではありませんでした。
初稿の結果をインタビュー先の人に見せたときに、
これは無理だと思うよと言われたときの絶望感は忘れません。
そんな感想を聞いてから、最終稿を書き始めるまでは、
夢でもSGHのことを考えていたほど、悩みました。
でも、その挫折をしたからこそ、
最終稿では自信を持って発表できるような研究になったのだと思います。
そんなSIS生活と共に歩んだSGH研究の集大成がこのSGH甲子園でした。
気がつくと、学年のみんなが
もうSGHのことなんて忘れてしまっているような時期に
SGHの発表スライドを作っている自分がいました。
SGHを始めた時は、ここまで研究にのめり込むことができるとは
思ってもいませんでした。
SGH甲子園では、昨年のSISの先輩のような
素晴らしい結果を残すことはできませんでしたが、
私の経験と思いを詰め込んだ発表にすることができたと思います。
ここまで全力で研究を進めることができる環境を作っていただけたことに
心から感謝します。
ありがとうございました。
SGH甲子園での発表資料を作りながら、
3年間を通してSGHに深く関わってきたことを再度実感しました。
フィールドワークやインタビュー、
実地活動などから学んだことをもとに問題を発見して、
解決への糸口を見つけて行くことは、簡単なことではありませんでした。
初稿の結果をインタビュー先の人に見せたときに、
これは無理だと思うよと言われたときの絶望感は忘れません。
そんな感想を聞いてから、最終稿を書き始めるまでは、
夢でもSGHのことを考えていたほど、悩みました。
でも、その挫折をしたからこそ、
最終稿では自信を持って発表できるような研究になったのだと思います。
そんなSIS生活と共に歩んだSGH研究の集大成がこのSGH甲子園でした。
気がつくと、学年のみんなが
もうSGHのことなんて忘れてしまっているような時期に
SGHの発表スライドを作っている自分がいました。
SGHを始めた時は、ここまで研究にのめり込むことができるとは
思ってもいませんでした。
SGH甲子園では、昨年のSISの先輩のような
素晴らしい結果を残すことはできませんでしたが、
私の経験と思いを詰め込んだ発表にすることができたと思います。
ここまで全力で研究を進めることができる環境を作っていただけたことに
心から感謝します。
ありがとうございました。