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《有難うございました》SGH最終年度報告書・教材などを公開します

15:00
今年度末をもちまして、5年間のSGH指定期間を満了します。
最終年度の報告書や教材などを以下のリンクより公開いたします。

本校のSGH活動にお力添えいただきました皆様に、改めて感謝の意を表します。
また、果敢に課題研究に挑戦した生徒の皆さんの頑張りをたたえたいと思います。

千里国際が開校以来取り組んでまいりました探究型学習の経験を土台に
SGH期間の5年間を経て、2020年から新たなプログラムが開始します。
どうぞ今後とも千里国際の教育活動へのご理解・ご支援をお願い申し上げます。
                            SGHオフィス一同

ーーー

【生徒感想】Sakura:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:31
今年、初めて村田ゼミに参加したけれど、
正直自分が思っていた以上に難しい内容であったし、
まだ自分がしらなければならないことは山ほどあると感じた。

反省点でいえば、本番での解決策のプレゼンテーションは
自分は普段の準備期間分かっていると思っていた内容でも、
発表になると自分の言葉で上手く説明出来なかった。
このことからこの内容を理解仕切っていると思っていたが、
やはり奥の奥の部分、細部までの理解が行き届いていないと、反省した。

また、村田先生のどこの視点で見るのか、
誰目線でこの解決策を言っているのか、
事実、過去の内容から証拠を出して話すのもよかったなと思った。

また村田先生の講義は本当にあっという間で、
もっと話しを聞きたかったし、また授業を受けてみたいと思う。
村田先生の言っていた、人道と技術支援を組み合わせることはとても必要だなと感じた。
たしかに私たちは人道支援(募金や、使い古したものを貧困層の人たちに送る)などは
良く行われている。

しかしそれはよく考えればそれは自己満足でもある意味あるし、
送られる側のニーズを本気で考えていないなと思う。
まだまだ自分は知識不足だし、知らなければいいことがあると思った。
とてもいい経験になりました。
もし来年行うのであれば村田先生のアドバイスや、
講義をもっと増やしてほしいと思うし、
今回チームでの準備にあたってなかなかそろわなかったりとしたので
チームでの準備をもう少し入念にするべきかなと思った。

本当にいい経験になりました、参加してよかったです、ありがとうございました!
-Sakura

【生徒感想】Karin:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:22
村田ゼミを準備している時、
初めはとても難しくて読んでも理解できなかったものが
どんどんどういう内容なのかわかるようになってきて
どんどん面白くなっていきました。

問題の解決策を考えるのは色々な問題が複雑に絡んでいるので
一筋縄ではいかなかったがグループで話し合ったりリサーチして
案を出していくのは達成感があってとても楽しかった。
当日色々なグループの発表を聞いた後に村田先生からのコメントで、
いかに自分がものを多角的にみえていないのか、
考えが浅いのかを痛感しました。

どの立場から解決案を考えたのか?
本当にファリーナ国は独立したいのか?
など当たり前だと思っていたことがそうではないことに気づくことができました。
物事を多角的に見れるようになりたいと思いました。
-Karin

【生徒感想】Sora:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:18
 事前学習を行っていたケーススタディーでは
実際に起こった社会問題についてだけでなく、
それを取り巻く社会情勢や利害問題なども考慮しつつ
問題解決進めていかなければならいのでとてもいい経験になった。

 村田先生の講義では発展途上国に於ける人道支援、
開発支援の在り方について改めて考えさせられた。
ほとんどの団体の人道支援はビジネス化してしまっていて、
先進国と一部の慈善団体の自己満足になってしまっているということに衝撃を受け、
この状況を是正するための策はないものかと考えさせられた。
私は世間が人道支援ばかりに重きをおいていることに何の違和感も感じなかったが、
技術支援によって根本からの改善を行わないといえないということには非常に共感した。

人道支援によって物資を送るだけでは途上国の今後の発展は見込めず、
技術支援こそが本当の意味での支援になると思う。
ただ、技術支援を行っている団体は比較的金銭的制約もあり
知名度もかなり低いのでそのような支援がいきわたらず、
その状況を改善しない限りいつまでたっても
先進国の自己満足のためだけの支援になってしまうといいうことを考えさせられた。

 今回大学生との連額係を務めさせていただき、
大学生の観点からも様々な意見を聞くことができたので
自分の価値観が広がったと思う。

 今回のプログラムは昨年度のようにケーススタディーに重点を置かず、
村田先生の講義などをメインにしたプログラムに変更し、
かなり好評だったので良かった。
来年度のチームもこのような方向性で進んでもらいたい
-Sora

【生徒感想】Nicola:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:11
 私は今年は勉強会のリーダーとして、
村田ゼミの事前学習を先導する役割を担いました。

村田ゼミ当日に、
村田教授からケーススタディーの解決策の視点が定まっていないとのご指摘を受けて、
役目を完璧に果たすことはできなかったと思います。
しかし、原点に戻って最初のミーティングでケーススタディーの進め方や意義などを、
ほとんどの生徒が理解していなかった頃に比べると、
最終的には大学生と討論するための十分なレベルまで生徒を先導できたので、
満足しています。

しかし、これは他の生徒が非常に気概を持ってケースタディーに
取り組んだからだということに留意しなければなりません。
私は要点を整理して彼らに説明したり、文章の意味を伝えることはしましたが、
ほとんど彼らが努力してくれた成果だと思います。

当日のプログラム内容としても、
けいすけさん、きほさん、そらさんが非常に良い選択肢を提示してくださり、
最終的には去年よりも村田教授の魅力を実感できるプログラムが仕上がったと思います。

また、時間通りプログラムを進行することができたのは、
皆さんのご協力なしでは成しえなかったことだと思います。
備品の方も、名札が予定と少し異なった形になりましたが、
お菓子類も含めて充実していました。
今後は今回の村田ゼミを1つのステップとして認識し、
生徒達には彼ら独自の形で未来に向かって羽ばたいていただきたいと思います。

【生徒感想】Kaho:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:58

今回の村田ゼミは、グループが小さかったり、
なかなか意見がまとまらなかったりすることがあって
正直村田ゼミの日に申し訳なくて行きたくない気持ちがありました。
しかし、実際に行ってみて本当に良い経験をさせていただけたと思います。

はじめにみんなとアイスブレイキングした後、
大学生の方々と話しながらケーススタディーを考える事によって
違う世代の意見や考えを知ることができ良い刺激になりました。

その後の村田先生のお話では、
内戦をやっている側と政府が面では対立しているものの
実は中を覗いてみると都合的にウィンウィンないい関係となっている事を聞いて
正直驚きが隠せませんでした。
今までは政府が正しい事をするという考えに囚われていて、
実際はもっとドロドロとしたものだったという事を知る良い経験となりました。
なぜ内戦が無くならないのか、と
よく疑問におもっていた事も紐解けたように今回の村田ゼミでは理解することができました。
村田先生の貴重なお話を聞くことができて本当に良かったです。

-Kaho

【生徒感想】Satone:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55



1月の下旬から村田ゼミに向けて準備を開始する前、紛争問題や資源管理などといった社会問題にしっかりと向き合って解決策を考える機会がありませんでした。ニュースや授業で取り扱われることは多々ありましたが、自分自身「日本は平和だな」「そんな国もあるよね」と思うばかりでした。

私は村田ゼミに参加してから、読解や問題解決能力を養うことができましたが、その中でも一つ気づかされることがありました。当日頂けた村田先生からのアドバイスに関連しているのですが、これらの社会問題を「どの視点から」、「誰の目線から」物事を考えるべきなのかが非常に重要だということです。ファリーナ国や日本政府は天然資源などといった国の利益を求めますが、一方でダンナオ島やモウナ解放戦線の人々は平和を求めています。こうやって一つ一つ求めるものや困っていることが異なることを理解し、解決策に臨むのです。


はじめこそは、日本語を強みに持っていない自分が論文などを読んで議論できるのか、心配でしたが、仲間の助けや、課題内容に関心を持つことで、当日まで行き届くことができました。難しそうだなと躊躇してしまう人(私もそうでした)もいると思いますが、自分と仲間のペースでゆっくり取り組めることと、当日はお菓子が配られ、村田先生の演説があるなど、充実した内容となっていることから、ぜひいろんな人に挑戦してもらいたいです。次回への改善点を強いて言うならば、準備期間を(冬休み終了後の1月上旬など)もう少し伸ばし、グループをはじめから定めて置くことでスムーズに作業が進むと思います。

本当にありがとうございました。

-Satone

【生徒感想】Ai:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55
最初は友達に誘われたと言うことを理由に参加した村田塾でしたが、メンバーがとてもよかったということもあり、とても充実した時間でした。

最初は、与えられた資料もあまり理解していなくて、日本語で難しいこともたくさん書いてあって正直読む気が失せましたが、周りの人たちに助けらながらも、最終的には理解できたと思います。 

今ままで問題点とも思っていなかったところに着目してみたり、こんなことで悩んでる人たちもいるんだなと感じました。世界平和なんて、みんなが仲良くしたら叶うものとシンプルに考えてた自分が恥ずかしいです。いろんな問題や課題があってそう簡単にいくものではないんだなと思いました。

村田先生も当日言ってくれたみたいに、私たちは誰の立場で解決策を述べるのかがとても大切なんだなと思いました。私たちは、誰の立場で考えていたのかどうか、その時はわかりませんでした。でも、ただただ、そこで起きていた紛争を止めたいという考えを持っていた高校生の立場だったのです。


そのあとの講義もとても奥深くて、とても良い経験になったと思います。 
これからも、こういう刺激をたくさん受けていきたいです。 

放課後みんなで熱あって、この課題に取り組み時間はとても、楽しかったです。なんやかんや言って、仲良くなれてよかったと思います。 

-Ai

【まとめ記事】レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:30
4年目になりました、
関西学院大学 総合政策学部 村田俊一ゼミ×千里国際 1日授業を
2月24日(月)千里国際キャンパスにて実施しました。

生徒の感想はこちら Satone,  Ai,  Kaho,  Nicola,   Sora,  Karin,  Sakura


今回のケーススタディはフィリピンでの村田先生の経験をもとにした内容でした。
そのため、事後の村田先生からのレクチャーにも、
先生ご自身の経験、最前線に立った人だから味わう葛藤にどう向き合うかという
グローバルな課題に取り組むということはどういうことか、
現場で、本当に役に立つためには、何を考え、どんな力が求められるのか、
示唆に富むメッセージがちりばめられていたようで、
生徒も食い入るように学び取っている様子でした。

ステークホルダーをどう読み解くか、生徒たちは4つのグループに分かれて事前学習をし、また、一日をどのように使うか大学生と何度も連絡をとり、無事本番を迎えました。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で開催も危ぶまれましたが、
なんとかギリギリ開催することができました。


当日の進捗に合わせて、生徒たちはスケジュール変更も臨機応変に行い、
大学生からの温かいサポートもあり、
高校生と大学生とで学びを深めて、親睦を深めることができました。

村田俊一先生、村田ゼミ生のみなさま、厚く御礼を申し上げます。

【ご来場有難うございました】第5回SGH活動報告会(The Exposition Day) 2020年1月31日(金)

14:45
SGH指定最終年度の5年目が迎えられた感謝と、生徒や教員の成果をお伝えするべく、
第5回SGH活動報告会を開催いたしました。
例年通り、同日に、運営指導委員会も開催し、運営指導委員の先生方や
ご来場の皆様から貴重なご意見をいただくことができました。
ご多用のところ、ご来場いただき、ご指導ご助言を賜りました皆様、
有難うございました。

当日のパンフレットはこちらにございます。
パンフレットでは、当日のレジュメに加え、
SGH5年目の活動ダイジェストをご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

当日のプログラムはこちらの通りです。
開会の挨拶   関西学院千里国際キャンパス統轄 山本 俊正


挨拶  オリエンテーション    校長 井藤 眞由美

本校におけるSGHプログラムの成果   SGH主任 津髙 絵美


ポストSGHを包括したカリキュラム編成の挑戦 社会科 宗正 久志


生徒による口頭発表
石田 祥庫 (3年1組) 「大阪府の再生可能エネルギーへの転換を進めるために:バーゼル都市州に学ぶ」


上村 知 (3年4組) "Immigrant Acceptance in Japan: How Hiring Foreigners can Benefit the Economy"


向田 万輝 (3年2組) 「SGH探究 マイ・ストーリー」


高等部生徒によるポスター発表
  石田 祥庫(3年1組) 上村 知(3年4組)   向田 万輝(3年2組)
  浅井 あかり(3年3組) 谷本 彩葉(3年1組)   星 悠太(3年4組)
  横山 寧央 (3年4組) 加藤 菜津(3年2組)
  草薙 柚季 (3年3組) 杉本 花(3年1組)
生徒のポスター発表会へご参加いただきました皆様、
生徒の成長につながるコメントを有難うございました。









昼食休憩を挟みまして、
午後は運営指導委員会・授業公開が行われました。

皆様のご来場有難うございました。
今年度でSGHは指定期間を満了します。
SGH指定期間満了後も
グローバル・リーダー育成のための
よりよいプログラムめざし、挑戦してまいります。
今後ともご指導ご鞭撻頂けますようよろしくお願いいたします。

【報告】 2019 Sci-Tech Research Forumで発表しました  @KG神戸三田キャンパス

13:30
2019/11/23(土)に関西学院大学理工学部主催のプログラム Sci-Tech Research Forumが行われ参加しました。



・AIとこれからの世界の動きについて(講演)
・関西学院大学理工学部の大学4回生、大学院生、高校生によるポスター発表
・大学生との座談会



 5年目となるKG理工学部主催の「Sci-Tech Research Forum」。
理系に特化したこのようなプログラムはあまりなく、理科好きの人たちにとっては非常に新鮮な理数探究発表会のプログラムである。
また身近な他校の高校生達の発表だけでなく、最先端の研究を走る大学院生の発表などもあり、自分のレベルや分野の希望に合わせて発表を聞けるのもこのプログラムの醍醐味である。


発表も大切ですが、理工学部の研究室の先生方がたくさん高校生とふれあえる経験が最も大きなものだと感じます。自分の研究に対する質疑応答から、「あ~そういう風に考えるのか!」「ここではそんな切り口で考える方法もあるんだ」などの声も聞こえてきます。

第一線で研究する人たちのマインドに直接触れることはネットや普段の生活では味わえないとても刺激的なものばかりです。


理科好きの人達は是非こういったものにも参加してみて下さい。

SGH FS (国際貢献:SDGs2 )2019

10:18
   このグループのFSでは国連の掲げるSDGsを軸に、社会貢献について考えます。
最前線で活躍されている団体であるWHO、JICA、Panasonicの方々から直接ご講演をいただいたり、私たちが事前学習したもののわからない部分やより深く興味を持った部分などについてインタビューに答えていただきました。

参加した生徒は合計18名、10月25日(金曜日)一日で3箇所を訪問し、ご講演を頂き、生徒たちからの質問に答えていただきました。

WHO神戸センターにて


午前中にはWHO神戸センターのDr.Sarah Louise Barber所長、ローカルエンゲージ面と担当コンサルタントのNuntica Rose Tanasugarn様、今井亜紀子様にお世話になりました。




今回WHO神戸センターの訪問は新しい取り組みでしたが、依頼を受けてくださったBarber所長や関係者の皆様のおかげで大変有意義な時間になりました。


事前学習に使用した英語のサイトや英語でのスライドの準備、質問事項を英語で作成することはかなりハードなようでしたが、生徒たちの事後の声を聴くと達成感があったようでした。
国際機関の情報を得るときには公用語である英語を駆使できることが条件であること、また学校での勉強(知識)が世界のニュースと連動していることを知ったようです。


JICA関西においては、まずはJICA食堂で月替わりのメニューであるエスニックランチを頂き、JICA関西の資料室を訪ね、SDGsについての理解を深めたり、図書室では、興味のある分野の本を読んだりと講演開始前はそれぞれ思い思いに有意義な時間をすごせました。



JICA関西訪問プログラム 開発教育支援事業担当の遊川章宏様のお話も大変興味深く、生徒たち一人ひとりの質問に優しく答えていただきました。




その後、マイクロバスにまた乗り、夕方の17時という遅い時間の訪問をさせていただいた大阪府門真市の株式会社 Panasonicでは、2018年に終了したソーラーランタン10万台プロジェクトの企画を担当されたCSR社会文化部CSR企画推進課の奥田晴久様や宮前裕子様にもお話を伺えて、生徒たちの中ではウェブで調べたこととつながった者もいたようです。また、SDGsについては、企業の多くはCSR部門で進められていることをうかがい、奥田様のお話から、環境配慮型のリユースカップの話やサステイナブル・シーフードへの興味も持ったようでした。


(以下生徒さんの感想)
WHO神戸センター
・自分たちが調べた、機関だったので、一番話が入ってきました。またまた、色々とホームページでは理解できなかったところを質問でたくさん聞けたので、とても為になりました。また質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれて、プレゼン中は今まで知らな買った、ベーピングという水タバコの危険性のキャンペーンについてにも知れて、自分自身の理解が深まりました。私は精神病についても興味を持っていたので、そちらの活動についても聞けたので、よかったと思います。
・直接どのようなことをしているかを聞くことができて、非常に理解が深まった。

JICAの感想
・質問にも丁寧に答えてくれて、JICAの様々な活動についても奥深く知れて、SDGsにきちんと取り組んでいるんだなと思いました。聞いていて、とても楽しいプレゼンテーションでした。
・とても興味深いブラジルの話や調べるだけではわからなかったことなど色々な情報が聞けてとてもよかったです。ありがとうございました。

+Panasonicの感想
・特にパナソニックではソーラーランタン10万台プロジェクトの話をその企画に取り組んだ人に聞けてすごく良かったです。
・パナソニックは電化製品を作っている企業であると思っていたけど、実際は支援活動なども多く取り掛かっていて、感激した。サステイナブルシーフードは私たちでもできることだと思ったため、もっとこのことを広げていきたいと思った。

どの機関も企業の概要からSDGsの取り組みまですごく詳しく聞けてよかったです。

(引率教員の感想)
 SDGsについては学校の中でも様々な授業で取り組んで知識を深めることが出来ていましたが、実際SDGsに取り組むためには、一つの企業や一つの団体だけでは達成し得ないことなどを生徒たちなりに感じてくれたように見えました。インタビューや質問の時間も、こちらの想定を超えて、途切れることもなく、生徒たちの意欲を感じました。

グローバル気候マーチ @大阪 生徒レポート

10:38
気候変動フィールドスタディにも参加した
11年生の追田星空さんからレポートが届きました。
自主的に行動して世界を広げている姿、頼もしいです!
以下、生徒レポートです。


~~~


2019年9月20日に行われた「グローバル気候マーチ @大阪」に、
友達を誘い参加してきました。


私が参加した「グローバル気候マーチ @大阪」には、
雨が降っていたにも関わらず総勢400人が参加していました。
参加者は私達世代の若者も多く、様々な方が参加していました。
それぞれの人がオリジナルのプラカードを作ってこのデモに参加していました。


ここで少しこのデモについて説明しておきたいと思います。
地球温暖化が進んでいる今、スウェーデンの女子高校生、Greta Thunbergさんが
気候変動の対策強化を求めた気候ストライキを始め、
現在世界中に広まっています。
そして「Global Climate Strike」として
気候危機への対抗と結束を訴える行進「Fridays For Future」が世界中で行われることになり、
日本でも「グローバル気候マーチ」という名前で、
このデモが各地で行われることになりました。

私はこのデモの参加者と共に、呼びかけの言葉を言いながら大阪の街を歩きました。
通りかかった人達は、私たちのことを眺めている人も多かったように思えました。
中には動画や写真を撮ったりしている人もいました。

しかし、私が一番に感じたことは、
まだまだ世界に比べて日本の参加者が少ないということです。
街を歩いていても「私には関係ない」と他人事のように思っているような人が多く見受けられ、

この問題に対して興味や関心を持っている人は世界に比べて少ないと思いました。
また日本はアクション(行動)を実際に行う人も少ないと思いました。
私も実際今回が初めての参加でしたが、
同じような思いを持つ人達と一緒にこのような活動が出来たことは、
私にとってとても良い経験になりました。


私は実際にこのデモに参加してみて、改めてこの問題に向き合い、
これからも世界と共に問題解決に取り組んでいきたいなと思えるような貴重な経験が出来ました。
なので今後も様々な活動に参加したり、自分が情報発信や呼びかけを行い、
この活動に貢献していけたらと思います。

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