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【生徒感想】Sakura:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:31
今年、初めて村田ゼミに参加したけれど、
正直自分が思っていた以上に難しい内容であったし、
まだ自分がしらなければならないことは山ほどあると感じた。

反省点でいえば、本番での解決策のプレゼンテーションは
自分は普段の準備期間分かっていると思っていた内容でも、
発表になると自分の言葉で上手く説明出来なかった。
このことからこの内容を理解仕切っていると思っていたが、
やはり奥の奥の部分、細部までの理解が行き届いていないと、反省した。

また、村田先生のどこの視点で見るのか、
誰目線でこの解決策を言っているのか、
事実、過去の内容から証拠を出して話すのもよかったなと思った。

また村田先生の講義は本当にあっという間で、
もっと話しを聞きたかったし、また授業を受けてみたいと思う。
村田先生の言っていた、人道と技術支援を組み合わせることはとても必要だなと感じた。
たしかに私たちは人道支援(募金や、使い古したものを貧困層の人たちに送る)などは
良く行われている。

しかしそれはよく考えればそれは自己満足でもある意味あるし、
送られる側のニーズを本気で考えていないなと思う。
まだまだ自分は知識不足だし、知らなければいいことがあると思った。
とてもいい経験になりました。
もし来年行うのであれば村田先生のアドバイスや、
講義をもっと増やしてほしいと思うし、
今回チームでの準備にあたってなかなかそろわなかったりとしたので
チームでの準備をもう少し入念にするべきかなと思った。

本当にいい経験になりました、参加してよかったです、ありがとうございました!
-Sakura

【生徒感想】Karin:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:22
村田ゼミを準備している時、
初めはとても難しくて読んでも理解できなかったものが
どんどんどういう内容なのかわかるようになってきて
どんどん面白くなっていきました。

問題の解決策を考えるのは色々な問題が複雑に絡んでいるので
一筋縄ではいかなかったがグループで話し合ったりリサーチして
案を出していくのは達成感があってとても楽しかった。
当日色々なグループの発表を聞いた後に村田先生からのコメントで、
いかに自分がものを多角的にみえていないのか、
考えが浅いのかを痛感しました。

どの立場から解決案を考えたのか?
本当にファリーナ国は独立したいのか?
など当たり前だと思っていたことがそうではないことに気づくことができました。
物事を多角的に見れるようになりたいと思いました。
-Karin

【生徒感想】Sora:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:18
 事前学習を行っていたケーススタディーでは
実際に起こった社会問題についてだけでなく、
それを取り巻く社会情勢や利害問題なども考慮しつつ
問題解決進めていかなければならいのでとてもいい経験になった。

 村田先生の講義では発展途上国に於ける人道支援、
開発支援の在り方について改めて考えさせられた。
ほとんどの団体の人道支援はビジネス化してしまっていて、
先進国と一部の慈善団体の自己満足になってしまっているということに衝撃を受け、
この状況を是正するための策はないものかと考えさせられた。
私は世間が人道支援ばかりに重きをおいていることに何の違和感も感じなかったが、
技術支援によって根本からの改善を行わないといえないということには非常に共感した。

人道支援によって物資を送るだけでは途上国の今後の発展は見込めず、
技術支援こそが本当の意味での支援になると思う。
ただ、技術支援を行っている団体は比較的金銭的制約もあり
知名度もかなり低いのでそのような支援がいきわたらず、
その状況を改善しない限りいつまでたっても
先進国の自己満足のためだけの支援になってしまうといいうことを考えさせられた。

 今回大学生との連額係を務めさせていただき、
大学生の観点からも様々な意見を聞くことができたので
自分の価値観が広がったと思う。

 今回のプログラムは昨年度のようにケーススタディーに重点を置かず、
村田先生の講義などをメインにしたプログラムに変更し、
かなり好評だったので良かった。
来年度のチームもこのような方向性で進んでもらいたい
-Sora

【生徒感想】Nicola:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:11
 私は今年は勉強会のリーダーとして、
村田ゼミの事前学習を先導する役割を担いました。

村田ゼミ当日に、
村田教授からケーススタディーの解決策の視点が定まっていないとのご指摘を受けて、
役目を完璧に果たすことはできなかったと思います。
しかし、原点に戻って最初のミーティングでケーススタディーの進め方や意義などを、
ほとんどの生徒が理解していなかった頃に比べると、
最終的には大学生と討論するための十分なレベルまで生徒を先導できたので、
満足しています。

しかし、これは他の生徒が非常に気概を持ってケースタディーに
取り組んだからだということに留意しなければなりません。
私は要点を整理して彼らに説明したり、文章の意味を伝えることはしましたが、
ほとんど彼らが努力してくれた成果だと思います。

当日のプログラム内容としても、
けいすけさん、きほさん、そらさんが非常に良い選択肢を提示してくださり、
最終的には去年よりも村田教授の魅力を実感できるプログラムが仕上がったと思います。

また、時間通りプログラムを進行することができたのは、
皆さんのご協力なしでは成しえなかったことだと思います。
備品の方も、名札が予定と少し異なった形になりましたが、
お菓子類も含めて充実していました。
今後は今回の村田ゼミを1つのステップとして認識し、
生徒達には彼ら独自の形で未来に向かって羽ばたいていただきたいと思います。

【生徒感想】Kaho:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:58

今回の村田ゼミは、グループが小さかったり、
なかなか意見がまとまらなかったりすることがあって
正直村田ゼミの日に申し訳なくて行きたくない気持ちがありました。
しかし、実際に行ってみて本当に良い経験をさせていただけたと思います。

はじめにみんなとアイスブレイキングした後、
大学生の方々と話しながらケーススタディーを考える事によって
違う世代の意見や考えを知ることができ良い刺激になりました。

その後の村田先生のお話では、
内戦をやっている側と政府が面では対立しているものの
実は中を覗いてみると都合的にウィンウィンないい関係となっている事を聞いて
正直驚きが隠せませんでした。
今までは政府が正しい事をするという考えに囚われていて、
実際はもっとドロドロとしたものだったという事を知る良い経験となりました。
なぜ内戦が無くならないのか、と
よく疑問におもっていた事も紐解けたように今回の村田ゼミでは理解することができました。
村田先生の貴重なお話を聞くことができて本当に良かったです。

-Kaho

【生徒感想】Satone:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55



1月の下旬から村田ゼミに向けて準備を開始する前、紛争問題や資源管理などといった社会問題にしっかりと向き合って解決策を考える機会がありませんでした。ニュースや授業で取り扱われることは多々ありましたが、自分自身「日本は平和だな」「そんな国もあるよね」と思うばかりでした。

私は村田ゼミに参加してから、読解や問題解決能力を養うことができましたが、その中でも一つ気づかされることがありました。当日頂けた村田先生からのアドバイスに関連しているのですが、これらの社会問題を「どの視点から」、「誰の目線から」物事を考えるべきなのかが非常に重要だということです。ファリーナ国や日本政府は天然資源などといった国の利益を求めますが、一方でダンナオ島やモウナ解放戦線の人々は平和を求めています。こうやって一つ一つ求めるものや困っていることが異なることを理解し、解決策に臨むのです。


はじめこそは、日本語を強みに持っていない自分が論文などを読んで議論できるのか、心配でしたが、仲間の助けや、課題内容に関心を持つことで、当日まで行き届くことができました。難しそうだなと躊躇してしまう人(私もそうでした)もいると思いますが、自分と仲間のペースでゆっくり取り組めることと、当日はお菓子が配られ、村田先生の演説があるなど、充実した内容となっていることから、ぜひいろんな人に挑戦してもらいたいです。次回への改善点を強いて言うならば、準備期間を(冬休み終了後の1月上旬など)もう少し伸ばし、グループをはじめから定めて置くことでスムーズに作業が進むと思います。

本当にありがとうございました。

-Satone

【生徒感想】Ai:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55
最初は友達に誘われたと言うことを理由に参加した村田塾でしたが、メンバーがとてもよかったということもあり、とても充実した時間でした。

最初は、与えられた資料もあまり理解していなくて、日本語で難しいこともたくさん書いてあって正直読む気が失せましたが、周りの人たちに助けらながらも、最終的には理解できたと思います。 

今ままで問題点とも思っていなかったところに着目してみたり、こんなことで悩んでる人たちもいるんだなと感じました。世界平和なんて、みんなが仲良くしたら叶うものとシンプルに考えてた自分が恥ずかしいです。いろんな問題や課題があってそう簡単にいくものではないんだなと思いました。

村田先生も当日言ってくれたみたいに、私たちは誰の立場で解決策を述べるのかがとても大切なんだなと思いました。私たちは、誰の立場で考えていたのかどうか、その時はわかりませんでした。でも、ただただ、そこで起きていた紛争を止めたいという考えを持っていた高校生の立場だったのです。


そのあとの講義もとても奥深くて、とても良い経験になったと思います。 
これからも、こういう刺激をたくさん受けていきたいです。 

放課後みんなで熱あって、この課題に取り組み時間はとても、楽しかったです。なんやかんや言って、仲良くなれてよかったと思います。 

-Ai

【まとめ記事】レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:30
4年目になりました、
関西学院大学 総合政策学部 村田俊一ゼミ×千里国際 1日授業を
2月24日(月)千里国際キャンパスにて実施しました。

生徒の感想はこちら Satone,  Ai,  Kaho,  Nicola,   Sora,  Karin,  Sakura


今回のケーススタディはフィリピンでの村田先生の経験をもとにした内容でした。
そのため、事後の村田先生からのレクチャーにも、
先生ご自身の経験、最前線に立った人だから味わう葛藤にどう向き合うかという
グローバルな課題に取り組むということはどういうことか、
現場で、本当に役に立つためには、何を考え、どんな力が求められるのか、
示唆に富むメッセージがちりばめられていたようで、
生徒も食い入るように学び取っている様子でした。

ステークホルダーをどう読み解くか、生徒たちは4つのグループに分かれて事前学習をし、また、一日をどのように使うか大学生と何度も連絡をとり、無事本番を迎えました。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で開催も危ぶまれましたが、
なんとかギリギリ開催することができました。


当日の進捗に合わせて、生徒たちはスケジュール変更も臨機応変に行い、
大学生からの温かいサポートもあり、
高校生と大学生とで学びを深めて、親睦を深めることができました。

村田俊一先生、村田ゼミ生のみなさま、厚く御礼を申し上げます。

レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (教員報告編)

11:20
総合政策学部教授の村田先生から出された国際開発のケースメソッドの課題に、
11,12年生が約1か月半真摯に取り組み、
事前に3班にわかれて議論をする姿を見ていました。
学校に来て頑張っていた生徒、クラウドを活用して頑張っていた生徒たち、
春休みの様々な状況の中、本当に頑張っていました。

生徒たち主導の学び合いの場、本番はSISの卒業生で現村田ゼミ生も参加しており、
大変楽しく、かつ真剣にディスカッションをしていました。
私は終始写真撮影に徹していましたので、写真でも当日の生徒の頑張りをぜひ確認していただけたらと思います。


午後には大学生と議論をした後の各グループの発表、村田先生からのフィードバック、
他の先生方からのコメントの後にSGHのポスター発表などがありました。
時間を有効に使い、どのように企画するか、生徒たちが考え、実現できた学習会でした。
物事を多面的にみる、幅広い視野を持って今後とも学習・授業に生かしていきたいですね。
素晴らしい機会を提供していただきましてありがとうございます!

社会科 教員 齊藤芙美

【まとめ記事】レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (感想編)

14:28
今年で4回目となる、
関西学院千大学 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ2019 開催しました。

SIS生徒リーダー達からの感想を紹介します。
(名前からそれぞれの感想ページへ)
以下は報告です。

関西学院総合政策学部 村田俊一先生のゼミ”村田ゼミ”所属の学生の皆さんと、
関西学院千里国際高等部(SIS)の新11年・新12年から、我こそは!と志願した生徒との
交流ゼミナールが、今年も実現しました。
今年はなんと、初!の、SIS卒業生の村田ゼミ生が3名も誕生し、
SIS生も先輩と学べる機会ということもあり、
いつもにも増して、ワクワクドキドキしていたのではないかと思います。

千里国際からは11名、村田ゼミからは8名が参加し、総勢19名でした。
SISの教員は5名、社会科の齊藤先生、
校長の井藤先生、教頭で海外青年協力隊OBの田中守先生、
社会科の野島先生、SGHの私(津髙)が参加させていただきました。
他にも見学に来て下さった先生方もいらっしゃいました。


当日のプログラムも生徒と大学生と一緒に決め、
生徒主導で実り多い交流ゼミが実現しました。
村田先生、ゼミ生の皆さん、有難うございました。

実は、約2週間前に、現役村田ゼミ生でSIS卒業生のふたりにSISに来てもらい、
高校生の発表についての練成会を行いました。
卒業生のゼミ生ということもあってか、緊張もほぐれ、
色々な議論が進み、当日までさらに発展させることができたようです。
重ねて、有難うございました。

生徒の皆さんがこの経験を土台に、
それぞれの進路についてさらに挑戦を続けて行ってほしいと思います。

生徒レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (感想編)川和ニコラさん

14:27
勉強会係
リーダー 川和ニコラさん の感想


村田ゼミを通して、実際に起こった問題を学ぶことができてすごく勉強になりました。
1つの視点からだけでなく、様々な視点から誰が損をして得をするのかを考えたり、
資料に書かれていない事を想像して読み解いたりして、
自分の分析能力を少しでも高める事ができたと思います。


そして何より大学生と、高いレベルで討論を行えたのはとても良い経験になりました。





生徒レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (感想編)草薙柚季さん

14:16
勉強会係
リーダー 草薙柚季さん の感想

昨年も千里国際&村田ゼミ合同ゼミ, 夏休みの合宿形式の総合トピックスAに参加し,
村田先生のケースメソッドを通じた学びが楽しくて今年も参加しました。
今回は融資や延滞金の話で社会経験が少ない高校生にとっては
全く馴染みのないトピックで「非譲許的借款」や「頼母子講」など
ケース中に出てくるボキャブラリーがほとんど分からない状態でスタートしました。


春休み中にはグループで何度も集まり, 当日の参加者用のランチをピザにするか
ハンバーグ弁当にするかの議論で思いのほか盛り上がることもありましたが,
それ以外の時間は融資対象国での汚職をなくすにはどうすればいいか,
延滞金が増額するなかで融資をどう継続するか,
差別されてきた原住民族と経済の実権を握る少数民族をどう扱うか,
あらゆる視点からの解決策を考えました。



しかし, 私たちのプレゼンテーションに対して大学生や村田先生をはじめとする
経験豊富な先生方から, 「汚職が蔓延している組織が政府の天下り先であるため,
そもそも組織を立て直すことが困難である」など高校生だけでは考えられなかった
現実的な視点からのフィードバックをいただきました。
先進国の人間からの視点で考えるのではなく,
支援する土地の宗教, 文化的背景, 地政学などを考慮しその土地の人々に寄り添う政策を
提言し, 同時に融資をする国の国際的な立場など,
ミクロとマクロの視点をどちらも考えないといけないということを考えさせられました。


今回の私たちの発表には政策を誰の視点から提示するのかや
各アクターの利害関係の分析などが欠けていたため,
次は今回もらったアドバイスを反映してパワーアップしたいです。

生徒レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (感想編)星悠太さん

14:02
大学生との連絡係・当日のプログラム調整係 
リーダー 星悠太さん の感想

村田ゼミお疲れ様でした。
村田ゼミで学べたことは多くありますがケースの見方が
最もよく学べたことであると感じました。
私はつい国語的見方で文章の中からでしか
問題を解いてはいけないと思い込んでいたところがありましたが
実際はその国の文化的背景、国民性、国の内情など様々な要件も
自分で調べながらマクロな世界を意識しなければならないと思いました。



金融という分野は基礎から振り返らなければならないことがあり、
内容理解からスライドにまとめるまで大変な苦労でした。
それでも得るものは大きく、
村田ゼミを終えた後の私は以前の私より
ワンステップ上の者になっていると思いました。
村田ゼミを通して学べたことを他の課外活動のみならず
SGHや授業で生かせれば良いなと思っています。
お疲れ様でした。


生徒レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (感想編)鈴木千花さん

13:51
大学生との連絡係・当日のプログラム調整係 
リーダー 鈴木千花さん の感想



はじめは政治x経済といったまさに私の不得意分野で
ケースを読んでも読んでもなかなか理解できず、苦戦して、
時には理解できない自分にイライラしたり、自分の知識不足を
痛感しました。そんな中でも高校生同士様々な意見を出し合って、
私自身、少しずつ意見を言えるくらい理解もできて楽しくなって
いきました。




そして迎えた本番で初めは自分達なりに考えた案や解決策の詰めの
甘さを大学生に方達に指摘されて悔しい思いもしましたが、
政治面や文化的背景、そしてもちろん経済面からも学ぶという
色々な視点から物事を理解し判断する重要性と、それができる
大学生の方々に圧倒され、私も大学生になったらこんな風に
成長できるのかと大学生活が楽しみにもなりました。


私は今回、このゼミのリーダーを務めて、もう1人のリーダーの
ゆうたに頼りっぱなしでしたが、2人で楽しくコミュニケーションを
うまく取り合いながらなんとか無事本番も終えられてホッとしました。
リーダーの仕事も通して今回の村田ゼミでは本当にさまざまばことを
学ばさせていただきました。
ありがとうございました!


「SGH研究を通して」田村紘翔さん(Class of 2019)

15:09
2019年3月23日にSGH甲子園が開催されました。
関西学院大学で行われ、
昨年から引き続き、
全国のSGHに指定された各高校の精鋭が集まり、
時間をかけて準備されたそれぞれの想いのつまった発表、
そして審査員の大学教員からのシャープな質疑応答が繰り広げられていました。
来場者数は約2400名にも上ったそうです。

SIS12年の田村紘翔さんが
ポスタープレゼンテーションの部で発表を行いました。
教員によるレポートはこちら

当日、研究成果の一部である、
身近にある石碑の情報をアップしているInstagram (リンクはこちら ilovesekihiです.)も
宣伝していた田村さん。
彼もSGHの課題研究活動についてのエッセイです。
これからもGood luck!
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SGH研究を通して

 私は先日、SGH甲子園のポスタープレゼン部門に参加してきました。
  私は10年生の時からSGH研究を始め、普通の高校生は体験できないような貴重な活動をしてきました。11年生の夏には須磨でライフセーバー活動を行い、その年の秋には『世界津波の日」2017高校生島サミットin沖縄』に参加し、海外の高校生と津波災害の防災などについて議論やプレゼンなどをしました。またフィールドワークとして実際に東日本大震災の影響を受けた地域の宮城県の閖上という地域に行き、私は津波によって被害を受け、海水に浸かってボロボロの校舎や海底がえぐれて波が高くなり、泳げなくなった海水浴場、復興がまだ終わっていないほとんど平地の状態を見てとても驚きました。

 そこで私は、これから先に起こる予測できない地震による被災者を減らすために、日本の防災教育を良くするための研究をしてきました。その内容とは過去の地震の後に建てられた地震碑やモニュメントを使用した防災教育です。過去の震災の経験を生かし、住民の防災意識の向上につながれば地震による被災者を減らすことができると考えたからです。

 私はSGH甲子園に参加して、たくさんの人と繋がることができました。発表の後には他校の高校教師や、有名大学の学生など様々な方から質問や貴重なアドバイスを受けました。私は決して自分が1人では気づけていなかったことに気づくことができました。私はまたどこかで自分の研究の成果を発表する機会があれば積極的に参加してまた新たなアドバイスをいただければいいなと思っています。
10年生から始めたSGH研究は、最初はどうなることかと思いましたが、メンターの平井先生をはじめ、SGHの授業の担当をしてくださった田中先生、津高先生などのおかげで、最後まで研究をやり遂げ、さらに今までとても狭かった視野から周りを観れる視野を持てました。本当にありがとうございました。

「SGH学習を通して」和田茉奈実さん(Class of 2019)

9:00
2019年3月23日にSGH甲子園が開催されました。
関西学院大学で行われ、
昨年から引き続き、
全国のSGHに指定された各高校の精鋭が集まり、
時間をかけて準備されたそれぞれの想いのつまった発表、
そして審査員の大学教員からのシャープな質疑応答が繰り広げられていました。
来場者数は約2400名にも上ったそうです。

SIS12年の和田茉奈実さんが
研究成果プレゼンテーションの部で発表を行いました。
教員によるレポートはこちら

4月からは大学生として新生活を始める和田さんから、
SGHの課題研究活動についてのエッセイです。
大学でもGood luck!
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SGH甲子園での発表資料を作りながら、
3年間を通してSGHに深く関わってきたことを再度実感しました。
フィールドワークやインタビュー、
実地活動などから学んだことをもとに問題を発見して、
解決への糸口を見つけて行くことは、簡単なことではありませんでした。
初稿の結果をインタビュー先の人に見せたときに、
これは無理だと思うよと言われたときの絶望感は忘れません。

そんな感想を聞いてから、最終稿を書き始めるまでは、
夢でもSGHのことを考えていたほど、悩みました。
でも、その挫折をしたからこそ、
最終稿では自信を持って発表できるような研究になったのだと思います。

そんなSIS生活と共に歩んだSGH研究の集大成がこのSGH甲子園でした。
気がつくと、学年のみんなが
もうSGHのことなんて忘れてしまっているような時期に
SGHの発表スライドを作っている自分がいました。
SGHを始めた時は、ここまで研究にのめり込むことができるとは
思ってもいませんでした。

SGH甲子園では、昨年のSISの先輩のような
素晴らしい結果を残すことはできませんでしたが、
私の経験と思いを詰め込んだ発表にすることができたと思います。
ここまで全力で研究を進めることができる環境を作っていただけたことに
心から感謝します。

ありがとうございました。

SGH課題研究発表会2019「SGH甲子園」で口頭発表・ポスター発表しました

16:36
2019年3月23日(土)関西学院大学にてSGH甲子園が開催されました。

今年も全国のSGHに指定された各高校の精鋭が集まり、
来場者数は昨年とほぼ同数、約2400人にも上ったそうです。
時間をかけて準備された口頭発表、ポスター発表、ディスカッション(当日プログラム)
そして審査員の大学教員からのシャープな質疑応答が繰り広げられていました。
(当日のプログラムに、出場者の発表要約が掲載されています。)


今年は、SISから2名の生徒が挑戦しました。


SIS12年の和田茉奈実さんが研究成果プレゼンテーションの部、に出場しました。
タイトル「船の避難所の可能性: 障がい者の被災後の生活再建のために」
和田さんのエッセイはこちら




SIS12年の田村紘翔さんが研究成果ポスタープレゼンテーションの部に出場しました。
タイトル「地震碑を使った防災教育の重要性:阪神・淡路大震災での経験を活かして」
田村さんのエッセイはこちら




惜しくも受賞は逃しましたが、二人の健闘をたたえたいと思います。



二人とも、SISの先生が企画するオリジナリティあふれるフィールドスタディの一つ、
「Disaster Management」に参加し、
ライフセイバーとして、須磨海岸で肉体的にも精神的にも鍛えて頂いた経験があります。
その経験も土台となり、今回の研究が実を結びました。

研究の目的の一つに、よい研究を完成させることがあるかもしれません。
しかし、研究は―SGH科目を担当している私の考えでは―
社会の課題を解決するために、役立つ知見を示すこと、
そして、社会の課題を解決できる人に自身が成長すること、
と、考えています。

そういった意味では、二人とも高校生の研究者として成功したのだと思います。
二人の努力を称えたいと思います。
大学や就職など今後それぞれの進路に進んでも、
今回挑戦した経験、悔しい経験も、頑張った!と思う気持ちも含め
大事にして、過去の自分を誇りに思ってほしいなと思います。
本当によく頑張りました。
進学先でも、Good luck! (津髙)
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