ビジネスプラン・グランプリ対策講座 第4弾(応用編) 開催

14:31
日本政策金融公庫の中谷様に今回で4度目となる
ワークショップを、2017年6月20日(火)に開催していただきました。
今回もご協力いただき、誠にありがとうございます。

前回参加者からの強い要望があり、今回も生徒のリーダーシップで実現に至り、
12年、11年あわせて4名が参加しました。

今回は各自が考えたビジネスプランを発表し、
中谷様からコメントやアドバイスをいただきました。
ダメ出しというより、それぞれのプランを発展させるために必要な情報を教えていただいたり、
いいところを伸ばしていただけるようなコメントを頂けました。
























最後に各自のビジネスを表現して写真を撮りました。











第5回高校生ビジネスプラン・グランプリ 
応募締め切りは2017年9月15日(金)です。

健闘を祈る!

【募集】JICA 国際協力 中学生・高校生 エッセイコンテスト2017

16:03

気候変動自主研究チームが研究助成プログラムに採択されました(Tue. 30th May 2017)

18:41
褐虫藻とイソギンチャクの共生についての自主研究が昨年11月に始まって以来、気候変動自主研究チームは着々と実験やディスカッションを重ねてきました。多くの失敗があり、なかなか研究が進みませんでしたが、良いニュースか飛び込んできました。
この研究チームが「第1回 日本財団マリンチャレンジプログラム」として採択されましたので報告いたします。
全国から選ばれた採択60チームのひとつとして研究資金助成や研究アドバーザーによるサポートを受けることができます。研究指導助言をしてくださる 高橋俊一 博士 (国立基礎生物学研究所 准教授) はもとより、さらに強力な後ろだてが得られることとなりました。ありがたく思います。
8月24日(木)の関西ブロック発表に向けてさらに努力を重ねていきます。地区ブロック大会は、どなたでも見学参加できるそうなので(参加費無料・要事前申し込み)、ぜひ発表を見に来てほしいです。



ビジネスプラン・グランプリ対策講座 第3弾(応用編) 開催

19:00
日本政策金融公庫の中谷様に今回で3度目となる
ワークショップを、2017年5月30日(火)に開催していただきました。
ご協力いただき、誠にありがとうございます。

前回参加者からの強い要望があり、今回も生徒のリーダーシップで実現に至り、
12年、11年の8名が参加しました。



最後は、司会生徒の進行で、恒例の一言感想で締めました。
具体的な質問がでてきて、中谷様から具体的な回答を頂き、
ビジネスプラングランプリ応募へ、さらに一歩近づけたようです。

生徒から中谷さんに感謝の気持ちを伝えているのが印象的でした。

みなさん、ビジネスでこのグローバル社会の課題に挑みましょう。
応援しています!

ミューレンバーグ大学リベラルアーツ交流ゼミ 2017年5月25日(木)

15:28
2017年5月25日(木)
ミューレンバーグ大学×SOIS リベラルアーツ交流ゼミ
を開催しました。


ミューレンバーグ大学はアメリカ・ペンシルベニア州アレンタウンに
位置するリベラルアーツ大学です。
科目によっては短期の国際的な活動を含むものがあります。

教授カミー・タカハシ先生(宗教学)と
キンバリー・ハイマン先生(持続可能性と保全生物学)が
14名の生徒を日本まで引率され、
私達13名のSOIS生徒と、3名のSOIS教員とともに1日を過ごしました。

この日本滞在では、世界遺産の熊野古道伊勢路をはじめとする
さまざまな神社や寺院を訪問される予定です。
ミューレンバーグ大学の皆さんにとって、SOIS訪問は日本の教育に触れたり、
都市部がいかにして持続可能性の問題や、
緑地、神聖な場所に取り組んでいるのかについてアイディアを得る機会となりました。
当初のねらいとしては、ミューレンバーグ大学の生徒とSOISの生徒が
全体で・個人同士で互いに交流することでした。

また、この訪問の前1か月程度はミューレンバーグ大学の生徒・教員と
SOISの生徒・教員はインターネットで交流を続けていました。

当日は、教員ラウンジにての歓迎から始まり、
OISのストーン先生が作られたグラフをもちいて、
SOIS電力消費量の着実な削減を説明しました。

その後ハイマン先生から「気候変動と人間の自然への影響」というテーマで
OIS11年生のクラス全員とSISの6名に向けて授業をしていただきました。
OISの生徒にとっては、最近学んだ気候変動に影響を与えている人間活動について、
良い復習になりました。










タカハシ先生からは、「環境問題に関する宗教的側面」というテーマで授業を
していただき、宗教や倫理がいかに人間と環境を関連付けているかについて
考える時間となりました。


その後、OIS生徒は一旦通常授業に戻り、SIS生徒がミューレンバーグ大学の
皆さんを近隣のツアーに案内しました。ツアーの前にOISのストーン先生による
オリエンテーションが行われ、日本文化や小野原西エリアについて学んでから
出発しました。
学校が位置するエリアには、北公園に沿って竹林があり、春日神社、理照寺、
西国街道といった歴史的スポットがあります。このツアーでは生徒・学生間の
交流や会話が始まり、SIS生徒は日本文化や伝統について説明をすることで
おもてなしをしていました。

帰校後は、SOISの生徒でミューレンバーグ大学の皆さんをカフェテリアにご案内し、
自由な交流時間を持ちました。

SISの津髙先生による、SISも指定されている
スーパーグローバルハイスクール(SGH)の取り組みや
日本政府の教育政策について説明があり、
ミューレンバーグ大学の学生には日本の教育の転換点を知る機会にもなりました。


この企画を実現するためにご協力いただいた皆さんに感謝申し上げます!

フィールドスタディ事前学習(第1回):地域研究チーム ~世界につながる神話の世界・熊野信仰・移民のまち太地~

15:33
Date: 2017.5.13(土)

当FSグループは、7/13~15の日程で、太地、熊野、伊勢方面へフィールドスタディに行きます。
その事前学習として、関西学院大学文学部 文化歴史学科 西山克教授の研究室を生徒8名と教員1名が訪れ、4時間ほどお話を伺ってきました。

熊野三山、伊勢の話の中で、「那智参詣曼荼羅」や「伊勢曼荼羅」など仏教絵画から歴史を読み解いていくこと、そして「絵解き」という鑑賞方法(職業)があったということ、熊野や伊勢と言う場所は一見紀伊半島の先で辺鄙な場所に思えるが、すべて海へ向けて海外へも広がっている(つながっている)ので、昔から物や人の動きも盛んでとてもグローバルな地域であるということなどが、とても印象に残りました。

那智参詣曼荼羅図.jpg

妖怪話、怪奇話も時折はさんでくださいました。

先生の話を聞いて、恐ろしくて急な階段が続いた先に、神倉神社石段.jpg
天から降ってきた巨石「ごと引き岩」
がある、熊野本宮大社の摂社・神倉神社も
ぜひ行程に入れたいと思いました。

神倉神社ごと引き岩.jpg





SOIS EARTHWEEK 2017

11:55

アースウィークとは、環境保護へ積極的に取り組み、すべての人々が地球環境を大切にしようという意識を強めていくための週間です。生徒達の行うアースウィーク活動は前年までは主にOISコミュニティで盛んでしたが、今年はSISからも何か活動をしようということで 私 達もアースウイークの推進に参加させていただきました。



農地周辺の自然環境にやさしい有機農法で育ったにんじんとさといもを農家の方から仕入れ、野菜チップスにしてフレックスタイムに売りました。農家の方も学校で有機野菜の販売をし、OISのエレメンタリーの生徒に有機野菜の種についてのお話をしに来ていただきました。フレックスタイムには、エレメンタリーからハイスクールまで各学年の生徒はもちろん、先生や学校スタッフ、保護者までも野菜チップスを買いに来てくださり、SOISコミュニティ一体として農業における環境保護を意識することができたのではないのでしょうか。

QRコードプロジェクトでは自然環境に関連するこの学校の情報をクイズにし、それを載せたポスターを学校中に設置しました。ポスターのQRコードから興 味を持ってもらったクイズの答えを確認することができるという仕組みだったので、多くの人の環境に対しての好奇心を生み出すことができたと思います。私たちがイベントで廃棄するごみの量や、SOISの水道の水はどこからきているのかなど、私たちの生活が直接的にどう自然環境とどうつながっているかをみんなで知る機会となりました。



また、エレメンタリースクールの子供達が環境問題について身近な存在から学べるよう、玄関に、エコロジカルフットプリント(※人間の活動が環境に与える負荷のこと)を意識した足跡型のすごろくを設置しました。地球滅亡までのシナリオを小さな足跡から大きな足跡にすることで表現し、各足跡には、英語と日本語の両方で環境問題についての情報を書き込みました。アースウィーク終了後、エレメンタリースクールの子供達が地球が滅亡しない方法を考え、玄関に貼り出してくれ他のを見て、子供達が環境問題について興味を持ってくれたことに喜びを感じました。

学校という学びの絶好の場で、私たち一人一人が地球環境とその保護について知見を広げるのは、私たち自身にとってとても有意義なことだと思っています。この一週間で私達はSOISコミュニティの人間が、全ての人が共に住む大きな家を守ることに、少しでも積極的になってくれたと信じています。


Words by: SIS G12 的場健吾 酒井希実

生徒レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2017

11:35
作成:森本裕也・足立晴香・富山もも

4/8(土)に開催されたこのゼミに向けて、関西学院総合政策学部の村田俊一先生から、「援助協調」をテーマとしたケーススタディが課題として出されました。ゼミ当日まで、私たちは予定より多いミーティングを持ち、そのテーマについて考えを深め、そのケーススタディに出てくる多種多様な問題の解決に挑みました。

千里国際の発表内容概要
まず私たちは、ケーススタディに出てくる複雑な登場人物やその登場人物の相関関係について明確化させるためにわかりやすく整理した結果を詳しく説明しました。その次にSIS生で何度も行ったミーティングで挙がった問題の所在について話し、私たちが考えた教育援助協調の問題に対する解決策として「援助国と被援助国がその国のNeedsと現状をお互い理解する為の会合を開くこと」と提示しました。その際に我々が行った先行研究の分析も一緒に発表しました。さらに、その問題を解決する重要性を明示するために、実際に存在する国を一例として、ケーススタディと比較しました。最後には、今まで行ってきた、私たちの白熱したディスカッション内容なども紹介しました。村田先生からは厳しくもとても興味深い意見やアドバイスを沢山頂くことができました。

村田ゼミ生の発表内容の概要
村田ゼミ生は、「妥当性」・「有効性」・「インパクト」・「効率性」・「自発展開性」という5つの要素を含む「DAC5の原則」原則を発表内容の中心に置いていました。私たちにはない観点で、ゼミ生の今までの経験や豊富な知識が伝わってくる内容だったと思います。それに重点を置きながら、援助国と被援助国の間にあるパワーバランスの問題を解決する目的を持つ「円卓会議」と、被援助国のオーナーシップの確立を目的とする「初等教育の内容改善」が具体的な解決策として挙げられました。

村田先生からの印象的な言葉
村田先生が私たちに告げた様々な言葉の中でも、特に心に残っている言葉がいくつかあります。被援助国が援助されることに依存している状態を表す意味の「援助慣れ」また、学校のあり方について、「学校は会社人を創り出すのではなく、社会人を作り出すところである。」という言葉などです。
村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 全員集合写真

今回参加したみんなの感想
小見山 珠実:この村田ゼミを通して、ひとつの問題でも無数の切り口から解決策を見つけだすことができるということを学びました。
そして村田先生や大学生の方々の「切り口」の多さには圧倒されてしまいました。私もこれからたくさんの「切り口」を身につけていきたいです。
伊藤美月:メンバーと何度も行ったミーティングでは、お互い真剣にテーマについてとことん語り合い、最後にはメンバー全員が全力を出し切ったプレゼンを大学生の前ですることができました。今回のゼミでは視野を広げることの大切さ、提案に実現性を持たせる難しさを改めて感じさせられました。
西井彩夏:今回ケーススタディではみんなで問題点を洗い出し、解決策を模索して、その方法を知りました。これからのSGHの研究で参考にしていきたいです。
児玉実央:途上国への教育援助は自分にとって新鮮なトピックで、国際問題の本質についてメンバーとディスカッションをしたのはとても記憶に残っています。自身の教養のためにも良い学びの機会になったと思っています。
和氣礼佳.:何度ミーティングを重ねても解決しない問題に対して、常に一歩ひいて全体を見ながらぶつかり続ける姿勢の大切さを学びました。村田先生に誉めて頂けてすごく嬉しかったです。
足立晴香:本番当日も含め、本当に楽しく刺激の多いミーティングで、村田ゼミを通して久しぶりにあのような発表をしたし、ケーススタディではありますが、その問題の解決案をみんなで深く考えることが出来ました。ケーススタディを通じて話し合ったり、みんなでディスカッションしたりしたことは、様々な問題の所在や解決案を考え、絞り出す力が向上すると共に、現実にある問題にも当てはまりうるコアコンフリクトが発見できるので、良い経験です。今後も問題解決能力や、協力してより良い解決案を考え出すスキルを向上させるためにも、興味のある問題をとことんリサーチし、それに対する自分なりの意見を持ち続けられるように、励んでいきたいと思います。

まとめ
今回、村田先生を含めた村田ゼミの大学生の方々から多くを学ぶことができました。学ぶといっても学校で決まったことを、答えがあることを教えてもらって学ぶと言う感覚ではなく、より深く知ってより深く悩むといった感覚です。裕福な日本の小さな教室で、話し合うにはあまりにも大きくて難しい話でどれだけ考えても答えにはたどり着ける自信もありません。しかし、より強く思えたのはこの世の中にはたくさんの不平等と見過ごしがあること。そして結局、人と人の問題で、人間にしか解決できないということ。ゼミの方々にはそこを気付かせてもらい、より勉強に励む活力を与えてもらったような気がします。

私(富山もも)は去年の第一回にも参加しましたが、今回はSISの会議での話が、前回より深く話できていて、どんどん刺激的なゼミになっていると思います。村田先生が行っている年齢のボーダーのない学習は、大学生と高校生そして先生方が一緒に学習する素敵な機会になりました。これからも村田ゼミを継続してほしいと思います。

関西学院関連高校生オールスターキャンプ 実行委員会 4/30 梅田キャンパス

16:01
 
関西学院関連高校生オールスターキャンプの実行委員会がスタートしました。
 関西学院千里国際高等部と関西学院高等部、啓明学院高等部、帝塚山学院高等部の4校で実行委員会を組織し、8月16日から3日間の関西学院千刈キャンプでの合宿に向けて準備を進めていきます。
 内容は関西学院大学の先生を各学部からお招きし、小グループで先生を囲みゼミスタイルで話し合います。昨年のテーマは国連のSDGsの各テーマを日本の国内問題として考えていくというものでした。各先生の専門を生かしたディープな議論が魅力的です。自分が興味のある分野の先生と知り合いになれて、休憩時間には進路のことなども相談できたり、他にはないプログラムです。
 第1回の実行委員会では、今年のテーマを話し合いました。白熱した議論の末にまとまったのは「20年後の日本は幸せなのか?20年後の日本の姿を予測した上で、『幸せな社会』を実現するために今何をしなければならないのかを考えよう」というものです。
次回の委員会は5月28日(日)。参加していただく先生方それぞれの担当委員を決め、先生方との打ち合わせについて話し合います。

ビジネスプラン・グランプリ対策講座 第2弾(応用編) 開催

18:36
 3月に開催したビジネスプランコンテスト対策講座に続き、4月27日(4:00~6:00)に、第2回のワークショップを開催しました。
前回と同じく日本政策金融公庫 の中谷裕志さんをお招きし、高2と高3の生徒14人が参加しました。
 今回は企画から募集、今日の司会までを高等部2年の宮脇昌志君が担当してくれました。具体的なビジネスプランの作成方法のいくつかを学びましたが、顧客のターゲット絞り込む方法などを、具体的な事例をもとに考えていきました。
 参加した生徒の強い希望で第3回の開催を決定!  宮脇君を中心とした有志で準備を進めていくことになりました。
中谷さん、毎回ほんとうにありがとうございます。

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