【生徒感想】Kaho:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:58

今回の村田ゼミは、グループが小さかったり、
なかなか意見がまとまらなかったりすることがあって
正直村田ゼミの日に申し訳なくて行きたくない気持ちがありました。
しかし、実際に行ってみて本当に良い経験をさせていただけたと思います。

はじめにみんなとアイスブレイキングした後、
大学生の方々と話しながらケーススタディーを考える事によって
違う世代の意見や考えを知ることができ良い刺激になりました。

その後の村田先生のお話では、
内戦をやっている側と政府が面では対立しているものの
実は中を覗いてみると都合的にウィンウィンないい関係となっている事を聞いて
正直驚きが隠せませんでした。
今までは政府が正しい事をするという考えに囚われていて、
実際はもっとドロドロとしたものだったという事を知る良い経験となりました。
なぜ内戦が無くならないのか、と
よく疑問におもっていた事も紐解けたように今回の村田ゼミでは理解することができました。
村田先生の貴重なお話を聞くことができて本当に良かったです。

-Kaho

【生徒感想】Satone:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55



1月の下旬から村田ゼミに向けて準備を開始する前、紛争問題や資源管理などといった社会問題にしっかりと向き合って解決策を考える機会がありませんでした。ニュースや授業で取り扱われることは多々ありましたが、自分自身「日本は平和だな」「そんな国もあるよね」と思うばかりでした。

私は村田ゼミに参加してから、読解や問題解決能力を養うことができましたが、その中でも一つ気づかされることがありました。当日頂けた村田先生からのアドバイスに関連しているのですが、これらの社会問題を「どの視点から」、「誰の目線から」物事を考えるべきなのかが非常に重要だということです。ファリーナ国や日本政府は天然資源などといった国の利益を求めますが、一方でダンナオ島やモウナ解放戦線の人々は平和を求めています。こうやって一つ一つ求めるものや困っていることが異なることを理解し、解決策に臨むのです。


はじめこそは、日本語を強みに持っていない自分が論文などを読んで議論できるのか、心配でしたが、仲間の助けや、課題内容に関心を持つことで、当日まで行き届くことができました。難しそうだなと躊躇してしまう人(私もそうでした)もいると思いますが、自分と仲間のペースでゆっくり取り組めることと、当日はお菓子が配られ、村田先生の演説があるなど、充実した内容となっていることから、ぜひいろんな人に挑戦してもらいたいです。次回への改善点を強いて言うならば、準備期間を(冬休み終了後の1月上旬など)もう少し伸ばし、グループをはじめから定めて置くことでスムーズに作業が進むと思います。

本当にありがとうございました。

-Satone

【生徒感想】Ai:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55
最初は友達に誘われたと言うことを理由に参加した村田塾でしたが、メンバーがとてもよかったということもあり、とても充実した時間でした。

最初は、与えられた資料もあまり理解していなくて、日本語で難しいこともたくさん書いてあって正直読む気が失せましたが、周りの人たちに助けらながらも、最終的には理解できたと思います。 

今ままで問題点とも思っていなかったところに着目してみたり、こんなことで悩んでる人たちもいるんだなと感じました。世界平和なんて、みんなが仲良くしたら叶うものとシンプルに考えてた自分が恥ずかしいです。いろんな問題や課題があってそう簡単にいくものではないんだなと思いました。

村田先生も当日言ってくれたみたいに、私たちは誰の立場で解決策を述べるのかがとても大切なんだなと思いました。私たちは、誰の立場で考えていたのかどうか、その時はわかりませんでした。でも、ただただ、そこで起きていた紛争を止めたいという考えを持っていた高校生の立場だったのです。


そのあとの講義もとても奥深くて、とても良い経験になったと思います。 
これからも、こういう刺激をたくさん受けていきたいです。 

放課後みんなで熱あって、この課題に取り組み時間はとても、楽しかったです。なんやかんや言って、仲良くなれてよかったと思います。 

-Ai

【まとめ記事】レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:30
4年目になりました、
関西学院大学 総合政策学部 村田俊一ゼミ×千里国際 1日授業を
2月24日(月)千里国際キャンパスにて実施しました。

生徒の感想はこちら Satone,  Ai,  Kaho,  Nicola,   Sora,  Karin,  Sakura


今回のケーススタディはフィリピンでの村田先生の経験をもとにした内容でした。
そのため、事後の村田先生からのレクチャーにも、
先生ご自身の経験、最前線に立った人だから味わう葛藤にどう向き合うかという
グローバルな課題に取り組むということはどういうことか、
現場で、本当に役に立つためには、何を考え、どんな力が求められるのか、
示唆に富むメッセージがちりばめられていたようで、
生徒も食い入るように学び取っている様子でした。

ステークホルダーをどう読み解くか、生徒たちは4つのグループに分かれて事前学習をし、また、一日をどのように使うか大学生と何度も連絡をとり、無事本番を迎えました。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で開催も危ぶまれましたが、
なんとかギリギリ開催することができました。


当日の進捗に合わせて、生徒たちはスケジュール変更も臨機応変に行い、
大学生からの温かいサポートもあり、
高校生と大学生とで学びを深めて、親睦を深めることができました。

村田俊一先生、村田ゼミ生のみなさま、厚く御礼を申し上げます。

【ご来場有難うございました】第5回SGH活動報告会(The Exposition Day) 2020年1月31日(金)

14:45
SGH指定最終年度の5年目が迎えられた感謝と、生徒や教員の成果をお伝えするべく、
第5回SGH活動報告会を開催いたしました。
例年通り、同日に、運営指導委員会も開催し、運営指導委員の先生方や
ご来場の皆様から貴重なご意見をいただくことができました。
ご多用のところ、ご来場いただき、ご指導ご助言を賜りました皆様、
有難うございました。

当日のパンフレットはこちらにございます。
パンフレットでは、当日のレジュメに加え、
SGH5年目の活動ダイジェストをご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

当日のプログラムはこちらの通りです。
開会の挨拶   関西学院千里国際キャンパス統轄 山本 俊正


挨拶  オリエンテーション    校長 井藤 眞由美

本校におけるSGHプログラムの成果   SGH主任 津髙 絵美


ポストSGHを包括したカリキュラム編成の挑戦 社会科 宗正 久志


生徒による口頭発表
石田 祥庫 (3年1組) 「大阪府の再生可能エネルギーへの転換を進めるために:バーゼル都市州に学ぶ」


上村 知 (3年4組) "Immigrant Acceptance in Japan: How Hiring Foreigners can Benefit the Economy"


向田 万輝 (3年2組) 「SGH探究 マイ・ストーリー」


高等部生徒によるポスター発表
  石田 祥庫(3年1組) 上村 知(3年4組)   向田 万輝(3年2組)
  浅井 あかり(3年3組) 谷本 彩葉(3年1組)   星 悠太(3年4組)
  横山 寧央 (3年4組) 加藤 菜津(3年2組)
  草薙 柚季 (3年3組) 杉本 花(3年1組)
生徒のポスター発表会へご参加いただきました皆様、
生徒の成長につながるコメントを有難うございました。









昼食休憩を挟みまして、
午後は運営指導委員会・授業公開が行われました。

皆様のご来場有難うございました。
今年度でSGHは指定期間を満了します。
SGH指定期間満了後も
グローバル・リーダー育成のための
よりよいプログラムめざし、挑戦してまいります。
今後ともご指導ご鞭撻頂けますようよろしくお願いいたします。

【ご案内/Upcoming】第5回SGH活動報告会(The Exposition Day) ・運営指導委員会 開催のお知らせ

16:44

最終年度のSGH活動報告会を、下記の通り開催させていただきます。
ご来場をお待ちしております 
日程: 2020年1月31日(金)  10:00-14:35
会場:  関西学院千里国際キャンパス  3階会議室他 
(スケジュール)
09:30 受付開始
10:00 開会 午前の部開始
            関西学院千里国際キャンパス統轄挨拶 学校長挨拶
本校における SGHプログラムの成果とCTL委員会からの報告
「SGHプログラムの成果とポストSGHを包括したカリキュラム編成の挑戦」
10:40  生徒による口頭発表(日本語・英語)及び探究活動の紹介
11:10  生徒ポスター発表
11:50  午前の部終了 休憩  交流会*1

12:15  (受付開始:午後の部のみ参加者対象)
12:45 午後の部開始 教頭挨拶 授業公開
12:50 運営指導委員会(同時開催)
12:50 公開授業① 5時間目*2
13:45 公開授業② 6時間目
                                            (終了)

*1: 報告会会場を懇親・情報交換の場として提供させていただきたく存じます。
      つきましては、立食・大皿形式とはなりますが、軽食をこちらにて提供させていただきます。
よろしければ、会場にてお食事をとりながら、交流を深めていただければと存じます。

*2  *2: ①②では、中等部・高等部の通常授業の中から複数クラスを公開いたします。
申込方法:下記URLまたはQRコードの申込フォームに必要事項をご記入のうえ送信してください。 
申込締切日:2020年1月17日(金) 15:00 
恐れ入りますが、本校には駐車スペースがございませんので公共交通機関をご利用くださいますよう
お願い申し上げます。

では引き続きよろしくお願い申し上げます。

【ご案内/Upcoming】SIS教育ワークショップ 開催のお知らせ

16:44

SIS教育ワークショップ
日程:2020年2月1日(土)12:30 - 16:20
会場:関西学院千里国際キャンパス・シアター
(スケジュール)
12:30 - オープニング・関西学院院長挨拶
12:40 - 14:10 基調パネルトーク
ゲストスピーカー:
梶田叡一先生(桃山学院教育大学学長)
米田伸次先生(本校SGH運営指導委員、日本ユネスコ協会連盟顧問)
14:30 -15:30 ワークショップ (詳細は下記)
15:40 -16:20 総括

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教育ワークショップの趣旨 
政府の臨時教育審議会の答申を受け『帰国生徒と外国人生徒、一般生徒が共に学ぶ新国際学校』として官民の協力を得て1991年に開校し、今年2020年で30周年を迎えます。
併設の関西学院大阪インターナショナルスクールと共に理想の教育を模索してまいりました。5年間のSGHの取り組みはまさに30年前にめざした探究学習の集大成ともいえるものとなりました。
また2010年の関西学院との法人合併から10年を経ました。高大の教育連携など、さまざまな新たな取り組みも実を結びつつあり、さらなる教育の展開の可能性を実感しているところです。

今回で最後となるSGH活動報告会を準備するにあたり、30年の本校教育のすべてを今一度振り返り、次の30年の教育のめざすところを探る機会としたいと考えました。 

そこで2019年度のご報告をさせていただく1月31日のSGH活動報告会に加え、翌日の2月1日に次のような内容の教育ワークショップを開催することにいたしました。
【パネルトーク】過去から現在へ 12:30 − 14:10
まず、臨時教育審議会の国際教育部会に出席されていた梶田叡一先生、米田伸次先生をゲストスピーカーとしてお迎えし「設立の背景」についてお話しいただきます。
その後教育関係の仕事に就いている卒業生と共に、先生方が創設時に意図した教育が実現できていたのかを検証していただきます。
そして関西学院理事長の平松一夫より法人合併時の背景とこの10年間の連携、今後への期待についてお話しいたします。
【ワークショップ】現在から未来へ 14:30 - 15:30 
分科会として『SGH5年間が生んだもの&Beyond』『Gr.7 知の探検』『国際バカロレアと探究学習』『SIS/OISのICT教育』『大学との教育連携』『SOIS図書館:高大接続の今までとこれから』などのテーマで本校の教育の現状を共有させていただくとともに今後の教育の可能性について皆様と共に考えたいと思います。 
申込方法:両日とも 下記URLまたはQRコードの申込フォームに必要事項をご記入のうえ送信してください。 

恐れ入りますが、本校には駐車スペースがございませんので公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます。

では引き続きよろしくお願い申し上げます。

SGH FS (異文化理解:言語と文化)2019 (その2)

16:33
2019年8月20日 午前9時~午後3時

講義1(午前の部)
立命館大学文学部教授 田浦秀幸先生

 最初に、SGHの研究を行う際に「リサーチ クエスチョンのたてかた」や「仮説のたてかた」を学び、論文を書く際に「理論的枠組み」、「再現性」、「レプリケーション」が含まれていること、また「剽窃」とならないようにするための注意などを学んだ。

 次に、田浦先生の専攻分野であるバイリンガリズムに関してどのような状況でも、年齢相応の寛容が必須であること、また視点のもちかたとして「関連性と範疇性」(関連は、ある事柄と他の事柄との間につながりがあること、範疇は同じような性質のものが含まれる範囲のこと)があることを教わった。私自身は、「範疇性」の物事を最初に考えることに気づかされた。

 私は特に、言語とアイデンティティーの関係に興味を感じた。田浦先生が研究しておられる「コードスイッチ」について、本当に言語をスイッチすると、パーソナリティーは変わるのだろうか。

 パーソナリティーは、以下3つの構成要素があり、「能力」は、欲求を満たすための知能や技能の個人的特徴、「気質」は先天的に形成された情意的側面、「性格」はその人独自の感情的・意志的な行動の仕方や考え方の総称ということだが、私自身を例に考えてみると、扱う言語が変わると、能力にも差が生まれ、日本語からフランス語にスイッチした場合、気質や性格の面ではあまり変化しない。しかし、自分で弱いと思っているフランス語を使っているときは明らかに性格に影響がでる。これを一般的なケースに当てはめた場合、日本語のクラスは積極的に参加する人が、英語のクラスでは消極的になる場合は決して能力だけの問題と言えないように思われる。さらに、私たちの行動が理性的判断の下で行われた場合は、能力に含まれる知能をもとに意思された結果であると考えられる。




講義2(午後の部)
立命館大学
臨床心理士・公認心理士 吉川 民子先生

 カウンセリングでは言葉を使わなくとも、クライアントに対して様々なアプローチ法があること、また、カウンセリングにおいてクライアントの社会的性格や役割的性格を熟知ことが必要であることを学んだ。吉川先生がおっしゃった「文化の翻訳」という言葉は非常に印象に残った。またユングが人類に共通する普遍的なイメージを生み出す層を「集合的無意識」と呼び、文化を超えてとても似ている神話や模様が形成されている事実がとても興味深い。吉川先生の講義から、カウンセリングは一種の異文化交流であると考えることができると思った。

 人からの”承認”は目に見えなかった。しかし、それは今となっては過去の話。”いいね”や”like”がつくと、承認されたのが目に見えるようになり、それは近くにいようが遠くにいようが変わらない。”認証”がいわばグローバル無限化したといえるかもしれない。これは。人間らしさを自壊させかねないのではないか。故に私は、”認証”が近年どのように変化し、それが今後人間の尊厳にどう影響するのか研究したいと考えている。
(G11 川和 二コラ)

【報告】 2019 Sci-Tech Research Forumで発表しました  @KG神戸三田キャンパス

13:30
2019/11/23(土)に関西学院大学理工学部主催のプログラム Sci-Tech Research Forumが行われ参加しました。



・AIとこれからの世界の動きについて(講演)
・関西学院大学理工学部の大学4回生、大学院生、高校生によるポスター発表
・大学生との座談会



 5年目となるKG理工学部主催の「Sci-Tech Research Forum」。
理系に特化したこのようなプログラムはあまりなく、理科好きの人たちにとっては非常に新鮮な理数探究発表会のプログラムである。
また身近な他校の高校生達の発表だけでなく、最先端の研究を走る大学院生の発表などもあり、自分のレベルや分野の希望に合わせて発表を聞けるのもこのプログラムの醍醐味である。


発表も大切ですが、理工学部の研究室の先生方がたくさん高校生とふれあえる経験が最も大きなものだと感じます。自分の研究に対する質疑応答から、「あ~そういう風に考えるのか!」「ここではそんな切り口で考える方法もあるんだ」などの声も聞こえてきます。

第一線で研究する人たちのマインドに直接触れることはネットや普段の生活では味わえないとても刺激的なものばかりです。


理科好きの人達は是非こういったものにも参加してみて下さい。

(ご案内/Upcoming)SGH-All Japan High School Forum 2019

10:56
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