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【生徒感想】Sakura:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:31
今年、初めて村田ゼミに参加したけれど、
正直自分が思っていた以上に難しい内容であったし、
まだ自分がしらなければならないことは山ほどあると感じた。

反省点でいえば、本番での解決策のプレゼンテーションは
自分は普段の準備期間分かっていると思っていた内容でも、
発表になると自分の言葉で上手く説明出来なかった。
このことからこの内容を理解仕切っていると思っていたが、
やはり奥の奥の部分、細部までの理解が行き届いていないと、反省した。

また、村田先生のどこの視点で見るのか、
誰目線でこの解決策を言っているのか、
事実、過去の内容から証拠を出して話すのもよかったなと思った。

また村田先生の講義は本当にあっという間で、
もっと話しを聞きたかったし、また授業を受けてみたいと思う。
村田先生の言っていた、人道と技術支援を組み合わせることはとても必要だなと感じた。
たしかに私たちは人道支援(募金や、使い古したものを貧困層の人たちに送る)などは
良く行われている。

しかしそれはよく考えればそれは自己満足でもある意味あるし、
送られる側のニーズを本気で考えていないなと思う。
まだまだ自分は知識不足だし、知らなければいいことがあると思った。
とてもいい経験になりました。
もし来年行うのであれば村田先生のアドバイスや、
講義をもっと増やしてほしいと思うし、
今回チームでの準備にあたってなかなかそろわなかったりとしたので
チームでの準備をもう少し入念にするべきかなと思った。

本当にいい経験になりました、参加してよかったです、ありがとうございました!
-Sakura

【生徒感想】Karin:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:22
村田ゼミを準備している時、
初めはとても難しくて読んでも理解できなかったものが
どんどんどういう内容なのかわかるようになってきて
どんどん面白くなっていきました。

問題の解決策を考えるのは色々な問題が複雑に絡んでいるので
一筋縄ではいかなかったがグループで話し合ったりリサーチして
案を出していくのは達成感があってとても楽しかった。
当日色々なグループの発表を聞いた後に村田先生からのコメントで、
いかに自分がものを多角的にみえていないのか、
考えが浅いのかを痛感しました。

どの立場から解決案を考えたのか?
本当にファリーナ国は独立したいのか?
など当たり前だと思っていたことがそうではないことに気づくことができました。
物事を多角的に見れるようになりたいと思いました。
-Karin

【生徒感想】Sora:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:18
 事前学習を行っていたケーススタディーでは
実際に起こった社会問題についてだけでなく、
それを取り巻く社会情勢や利害問題なども考慮しつつ
問題解決進めていかなければならいのでとてもいい経験になった。

 村田先生の講義では発展途上国に於ける人道支援、
開発支援の在り方について改めて考えさせられた。
ほとんどの団体の人道支援はビジネス化してしまっていて、
先進国と一部の慈善団体の自己満足になってしまっているということに衝撃を受け、
この状況を是正するための策はないものかと考えさせられた。
私は世間が人道支援ばかりに重きをおいていることに何の違和感も感じなかったが、
技術支援によって根本からの改善を行わないといえないということには非常に共感した。

人道支援によって物資を送るだけでは途上国の今後の発展は見込めず、
技術支援こそが本当の意味での支援になると思う。
ただ、技術支援を行っている団体は比較的金銭的制約もあり
知名度もかなり低いのでそのような支援がいきわたらず、
その状況を改善しない限りいつまでたっても
先進国の自己満足のためだけの支援になってしまうといいうことを考えさせられた。

 今回大学生との連額係を務めさせていただき、
大学生の観点からも様々な意見を聞くことができたので
自分の価値観が広がったと思う。

 今回のプログラムは昨年度のようにケーススタディーに重点を置かず、
村田先生の講義などをメインにしたプログラムに変更し、
かなり好評だったので良かった。
来年度のチームもこのような方向性で進んでもらいたい
-Sora

【生徒感想】Nicola:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

17:11
 私は今年は勉強会のリーダーとして、
村田ゼミの事前学習を先導する役割を担いました。

村田ゼミ当日に、
村田教授からケーススタディーの解決策の視点が定まっていないとのご指摘を受けて、
役目を完璧に果たすことはできなかったと思います。
しかし、原点に戻って最初のミーティングでケーススタディーの進め方や意義などを、
ほとんどの生徒が理解していなかった頃に比べると、
最終的には大学生と討論するための十分なレベルまで生徒を先導できたので、
満足しています。

しかし、これは他の生徒が非常に気概を持ってケースタディーに
取り組んだからだということに留意しなければなりません。
私は要点を整理して彼らに説明したり、文章の意味を伝えることはしましたが、
ほとんど彼らが努力してくれた成果だと思います。

当日のプログラム内容としても、
けいすけさん、きほさん、そらさんが非常に良い選択肢を提示してくださり、
最終的には去年よりも村田教授の魅力を実感できるプログラムが仕上がったと思います。

また、時間通りプログラムを進行することができたのは、
皆さんのご協力なしでは成しえなかったことだと思います。
備品の方も、名札が予定と少し異なった形になりましたが、
お菓子類も含めて充実していました。
今後は今回の村田ゼミを1つのステップとして認識し、
生徒達には彼ら独自の形で未来に向かって羽ばたいていただきたいと思います。

【生徒感想】Kaho:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:58

今回の村田ゼミは、グループが小さかったり、
なかなか意見がまとまらなかったりすることがあって
正直村田ゼミの日に申し訳なくて行きたくない気持ちがありました。
しかし、実際に行ってみて本当に良い経験をさせていただけたと思います。

はじめにみんなとアイスブレイキングした後、
大学生の方々と話しながらケーススタディーを考える事によって
違う世代の意見や考えを知ることができ良い刺激になりました。

その後の村田先生のお話では、
内戦をやっている側と政府が面では対立しているものの
実は中を覗いてみると都合的にウィンウィンないい関係となっている事を聞いて
正直驚きが隠せませんでした。
今までは政府が正しい事をするという考えに囚われていて、
実際はもっとドロドロとしたものだったという事を知る良い経験となりました。
なぜ内戦が無くならないのか、と
よく疑問におもっていた事も紐解けたように今回の村田ゼミでは理解することができました。
村田先生の貴重なお話を聞くことができて本当に良かったです。

-Kaho

【生徒感想】Satone:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55



1月の下旬から村田ゼミに向けて準備を開始する前、紛争問題や資源管理などといった社会問題にしっかりと向き合って解決策を考える機会がありませんでした。ニュースや授業で取り扱われることは多々ありましたが、自分自身「日本は平和だな」「そんな国もあるよね」と思うばかりでした。

私は村田ゼミに参加してから、読解や問題解決能力を養うことができましたが、その中でも一つ気づかされることがありました。当日頂けた村田先生からのアドバイスに関連しているのですが、これらの社会問題を「どの視点から」、「誰の目線から」物事を考えるべきなのかが非常に重要だということです。ファリーナ国や日本政府は天然資源などといった国の利益を求めますが、一方でダンナオ島やモウナ解放戦線の人々は平和を求めています。こうやって一つ一つ求めるものや困っていることが異なることを理解し、解決策に臨むのです。


はじめこそは、日本語を強みに持っていない自分が論文などを読んで議論できるのか、心配でしたが、仲間の助けや、課題内容に関心を持つことで、当日まで行き届くことができました。難しそうだなと躊躇してしまう人(私もそうでした)もいると思いますが、自分と仲間のペースでゆっくり取り組めることと、当日はお菓子が配られ、村田先生の演説があるなど、充実した内容となっていることから、ぜひいろんな人に挑戦してもらいたいです。次回への改善点を強いて言うならば、準備期間を(冬休み終了後の1月上旬など)もう少し伸ばし、グループをはじめから定めて置くことでスムーズに作業が進むと思います。

本当にありがとうございました。

-Satone

【生徒感想】Ai:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:55
最初は友達に誘われたと言うことを理由に参加した村田塾でしたが、メンバーがとてもよかったということもあり、とても充実した時間でした。

最初は、与えられた資料もあまり理解していなくて、日本語で難しいこともたくさん書いてあって正直読む気が失せましたが、周りの人たちに助けらながらも、最終的には理解できたと思います。 

今ままで問題点とも思っていなかったところに着目してみたり、こんなことで悩んでる人たちもいるんだなと感じました。世界平和なんて、みんなが仲良くしたら叶うものとシンプルに考えてた自分が恥ずかしいです。いろんな問題や課題があってそう簡単にいくものではないんだなと思いました。

村田先生も当日言ってくれたみたいに、私たちは誰の立場で解決策を述べるのかがとても大切なんだなと思いました。私たちは、誰の立場で考えていたのかどうか、その時はわかりませんでした。でも、ただただ、そこで起きていた紛争を止めたいという考えを持っていた高校生の立場だったのです。


そのあとの講義もとても奥深くて、とても良い経験になったと思います。 
これからも、こういう刺激をたくさん受けていきたいです。 

放課後みんなで熱あって、この課題に取り組み時間はとても、楽しかったです。なんやかんや言って、仲良くなれてよかったと思います。 

-Ai

【まとめ記事】レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2020

16:30
4年目になりました、
関西学院大学 総合政策学部 村田俊一ゼミ×千里国際 1日授業を
2月24日(月)千里国際キャンパスにて実施しました。

生徒の感想はこちら Satone,  AiKahoNicola,   SoraKarinSakura


今回のケーススタディはフィリピンでの村田先生の経験をもとにした内容でした。
そのため、事後の村田先生からのレクチャーにも、
先生ご自身の経験、最前線に立った人だから味わう葛藤にどう向き合うかという
グローバルな課題に取り組むということはどういうことか、
現場で、本当に役に立つためには、何を考え、どんな力が求められるのか、
示唆に富むメッセージがちりばめられていたようで、
生徒も食い入るように学び取っている様子でした。

ステークホルダーをどう読み解くか、生徒たちは4つのグループに分かれて事前学習をし、また、一日をどのように使うか大学生と何度も連絡をとり、無事本番を迎えました。
ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で開催も危ぶまれましたが、
なんとかギリギリ開催することができました。


当日の進捗に合わせて、生徒たちはスケジュール変更も臨機応変に行い、
大学生からの温かいサポートもあり、
高校生と大学生とで学びを深めて、親睦を深めることができました。

村田俊一先生、村田ゼミ生のみなさま、厚く御礼を申し上げます。

【報告】 2019 Sci-Tech Research Forumで発表しました  @KG神戸三田キャンパス

13:30
2019/11/23(土)に関西学院大学理工学部主催のプログラム Sci-Tech Research Forumが行われ参加しました。



・AIとこれからの世界の動きについて(講演)
・関西学院大学理工学部の大学4回生、大学院生、高校生によるポスター発表
・大学生との座談会



 5年目となるKG理工学部主催の「Sci-Tech Research Forum」。
理系に特化したこのようなプログラムはあまりなく、理科好きの人たちにとっては非常に新鮮な理数探究発表会のプログラムである。
また身近な他校の高校生達の発表だけでなく、最先端の研究を走る大学院生の発表などもあり、自分のレベルや分野の希望に合わせて発表を聞けるのもこのプログラムの醍醐味である。


発表も大切ですが、理工学部の研究室の先生方がたくさん高校生とふれあえる経験が最も大きなものだと感じます。自分の研究に対する質疑応答から、「あ~そういう風に考えるのか!」「ここではそんな切り口で考える方法もあるんだ」などの声も聞こえてきます。

第一線で研究する人たちのマインドに直接触れることはネットや普段の生活では味わえないとても刺激的なものばかりです。


理科好きの人達は是非こういったものにも参加してみて下さい。

SGH FS (国際貢献:SDGs2 )2019

10:18
   このグループのFSでは国連の掲げるSDGsを軸に、社会貢献について考えます。
最前線で活躍されている団体であるWHO、JICA、Panasonicの方々から直接ご講演をいただいたり、私たちが事前学習したもののわからない部分やより深く興味を持った部分などについてインタビューに答えていただきました。

参加した生徒は合計18名、10月25日(金曜日)一日で3箇所を訪問し、ご講演を頂き、生徒たちからの質問に答えていただきました。

WHO神戸センターにて


午前中にはWHO神戸センターのDr.Sarah Louise Barber所長、ローカルエンゲージ面と担当コンサルタントのNuntica Rose Tanasugarn様、今井亜紀子様にお世話になりました。




今回WHO神戸センターの訪問は新しい取り組みでしたが、依頼を受けてくださったBarber所長や関係者の皆様のおかげで大変有意義な時間になりました。


事前学習に使用した英語のサイトや英語でのスライドの準備、質問事項を英語で作成することはかなりハードなようでしたが、生徒たちの事後の声を聴くと達成感があったようでした。
国際機関の情報を得るときには公用語である英語を駆使できることが条件であること、また学校での勉強(知識)が世界のニュースと連動していることを知ったようです。


JICA関西においては、まずはJICA食堂で月替わりのメニューであるエスニックランチを頂き、JICA関西の資料室を訪ね、SDGsについての理解を深めたり、図書室では、興味のある分野の本を読んだりと講演開始前はそれぞれ思い思いに有意義な時間をすごせました。



JICA関西訪問プログラム 開発教育支援事業担当の遊川章宏様のお話も大変興味深く、生徒たち一人ひとりの質問に優しく答えていただきました。




その後、マイクロバスにまた乗り、夕方の17時という遅い時間の訪問をさせていただいた大阪府門真市の株式会社 Panasonicでは、2018年に終了したソーラーランタン10万台プロジェクトの企画を担当されたCSR社会文化部CSR企画推進課の奥田晴久様や宮前裕子様にもお話を伺えて、生徒たちの中ではウェブで調べたこととつながった者もいたようです。また、SDGsについては、企業の多くはCSR部門で進められていることをうかがい、奥田様のお話から、環境配慮型のリユースカップの話やサステイナブル・シーフードへの興味も持ったようでした。


(以下生徒さんの感想)
WHO神戸センター
・自分たちが調べた、機関だったので、一番話が入ってきました。またまた、色々とホームページでは理解できなかったところを質問でたくさん聞けたので、とても為になりました。また質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれて、プレゼン中は今まで知らな買った、ベーピングという水タバコの危険性のキャンペーンについてにも知れて、自分自身の理解が深まりました。私は精神病についても興味を持っていたので、そちらの活動についても聞けたので、よかったと思います。
・直接どのようなことをしているかを聞くことができて、非常に理解が深まった。

JICAの感想
・質問にも丁寧に答えてくれて、JICAの様々な活動についても奥深く知れて、SDGsにきちんと取り組んでいるんだなと思いました。聞いていて、とても楽しいプレゼンテーションでした。
・とても興味深いブラジルの話や調べるだけではわからなかったことなど色々な情報が聞けてとてもよかったです。ありがとうございました。

+Panasonicの感想
・特にパナソニックではソーラーランタン10万台プロジェクトの話をその企画に取り組んだ人に聞けてすごく良かったです。
・パナソニックは電化製品を作っている企業であると思っていたけど、実際は支援活動なども多く取り掛かっていて、感激した。サステイナブルシーフードは私たちでもできることだと思ったため、もっとこのことを広げていきたいと思った。

どの機関も企業の概要からSDGsの取り組みまですごく詳しく聞けてよかったです。

(引率教員の感想)
 SDGsについては学校の中でも様々な授業で取り組んで知識を深めることが出来ていましたが、実際SDGsに取り組むためには、一つの企業や一つの団体だけでは達成し得ないことなどを生徒たちなりに感じてくれたように見えました。インタビューや質問の時間も、こちらの想定を超えて、途切れることもなく、生徒たちの意欲を感じました。

グローバル気候マーチ @大阪 生徒レポート

10:38
気候変動フィールドスタディにも参加した
11年生の追田星空さんからレポートが届きました。
自主的に行動して世界を広げている姿、頼もしいです!
以下、生徒レポートです。


~~~


2019年9月20日に行われた「グローバル気候マーチ @大阪」に、
友達を誘い参加してきました。


私が参加した「グローバル気候マーチ @大阪」には、
雨が降っていたにも関わらず総勢400人が参加していました。
参加者は私達世代の若者も多く、様々な方が参加していました。
それぞれの人がオリジナルのプラカードを作ってこのデモに参加していました。


ここで少しこのデモについて説明しておきたいと思います。
地球温暖化が進んでいる今、スウェーデンの女子高校生、Greta Thunbergさんが
気候変動の対策強化を求めた気候ストライキを始め、
現在世界中に広まっています。
そして「Global Climate Strike」として
気候危機への対抗と結束を訴える行進「Fridays For Future」が世界中で行われることになり、
日本でも「グローバル気候マーチ」という名前で、
このデモが各地で行われることになりました。

私はこのデモの参加者と共に、呼びかけの言葉を言いながら大阪の街を歩きました。
通りかかった人達は、私たちのことを眺めている人も多かったように思えました。
中には動画や写真を撮ったりしている人もいました。

しかし、私が一番に感じたことは、
まだまだ世界に比べて日本の参加者が少ないということです。
街を歩いていても「私には関係ない」と他人事のように思っているような人が多く見受けられ、

この問題に対して興味や関心を持っている人は世界に比べて少ないと思いました。
また日本はアクション(行動)を実際に行う人も少ないと思いました。
私も実際今回が初めての参加でしたが、
同じような思いを持つ人達と一緒にこのような活動が出来たことは、
私にとってとても良い経験になりました。


私は実際にこのデモに参加してみて、改めてこの問題に向き合い、
これからも世界と共に問題解決に取り組んでいきたいなと思えるような貴重な経験が出来ました。
なので今後も様々な活動に参加したり、自分が情報発信や呼びかけを行い、
この活動に貢献していけたらと思います。

SGH FS (国際貢献:SDGs1)2019(その2)

16:30
(続き)
夕方からは株式会社ディー・エヌ・エーを訪問しました

(男子チームの企業紹介プレゼンの様子)
最初に男子チームが企業紹介プレゼンをしその後企業紹介を金子様にしていただきました。
(キーワードは以下の通り)
女性会長ですが女性社員は2割
エンジニアが男性が多い
売り上げのトップはゲームその次はスポーツ
安定した収益のために安定した分野を模索
結果 エンターテインメントと社会教育をつなげる
強味 インターネット+AI
優秀な技術者が多い
パートナリング
他の企業との連携 任天堂、日産
事業化能力

質疑応答の時間では次のようなテーマで議論しました。
*服装の規定
*挑戦をもつ人を採用
*大きなヒットを生み出す要素
*今一番力を入れている分野
*世界への展開



8月20日(火)
午前中の訪問先は
 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)(東京都千代田区)      
今回の場所は地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)のセミナースペースでした。
(国連大学と同じ敷地にあります)
ACCU の取り組み概要は以下の通り
教育部門、CSR部門
強味 パートナーシップ
例:現地との連携を図りながら取り組む
カンボジアの識字教室の事例
持続可能なためには 政府を巻き込むことが必要

参加生徒からの取り組み紹介をさせていただき、続いて個別にまたグループで今取り組んでいる内容をACCUのスタッフの皆さんに聞いていただき直接助言をいただきました。

午後からは
X-NIHONBASHI (@東京都中央区日本橋室町)

SDGs ×データ
最初に次の2つをテーマに講演いただきました。
*リモートセンシングについて
*衛星について 4000以上の衛星が飛んでいる
衛星画像の分析

 
続いて 慶応大学システムデザインマネジメント研究科教授による
具体的なワークショップを実施しました。
新しい価値や価値の変化をもたらすことの必要性を学びました。
    
生徒たちからは
分析的思考
→ イノベーティブ思考
   デザイン思考 × システム思考
  具体的なアイデア、イノベーティブなアイデアがたくさんでました。

8月21日(水)最終日も意欲的な訪問が続きます
午前中は業界では先頭を走る会社2社を訪問しました。

JAMSS
VAIO、VAIO ミライ塾の動画はこちら

 まず生徒たちから 会社プレゼンを実施し、その後各会社の概要を聞かせていただきました。
午前中のキーワードは 協力、協働、コミュニケーション

それを受けて まずコミュニケーションをテーマにしたグループワークを実施し、その後実際にローバーをプログラミングで動かしました。


生徒たちも プログラミングの知識以外に 何が求められているかを理解したとの声が多かったです。



SGH FS (国際貢献:SDGs1)2019(その1)

15:30
このグループのFSではSDGsから考える社会貢献について学びます。
「将来、国際機関で働きたい人、社会問題に興味がある人、NGOやボランティアに興味がある人、社会問題をビジネスで解決しようと取り組んでいるカッコいい大人に会いたい人、会ってみたい社会起業家がいる人など」が参加しています。
今年は生徒13名(引率教員2名)、夏休み8月19日~21日にかけて行われました。

学び① CISCO(東京都港区赤坂)
(鈴木会長様から会社概要紹介)

シスコのオリンピックの役割など詳しくお話いただきました。
東京オリンピックでできたインフラの紹介から高度経済成長の加速
(キーワードは以下の通りです)
2020年新しいデジタル
社会インフラストラクチャー 日本が持続的に成長するため
スポーツエンターテイメント
 オリンピックのサポート
スマートシティ
京都とのコラボ SNS  
スマートサイネージ 街灯
サイバー攻撃への対応
働き方改革
5G リーダーシップ
スマートファクトリー
 無線アクセスポインター、予兆検知
   フェデレーション(つなぐ機能)
   患者とのやりとり
乃木坂46との関係 コンサート1000人の働き手が必要
 新しいファンエンゲージメント
 バックステージ働き方改革
 応援メッセージを電子ボードに記入


その後 生徒3名からSDGsに絡めたプレゼンを紹介させていただきました。

続いてインドから日本にきて今働いている社員さんのお話をお伺いして
多様性やこれからの社会に必要な力について学びました。
 生徒たちにとって特に次の3つの提言がポイントだったようです。
1 Create your own message
  Drive the business outcomes crossing all barriers of the Cross functional teams
    Gain the trust in the team even when I’m not there in Office
2 Take responsibility  and accountability
3 Believe in yourself and pursue your dreams

また 望月様(関西学院大学卒業生 アメフト部)からもお話をいただきました。
(テーマは以下の通り)
IT業界の集中化と分散化の変遷
外資企業は テレワークが発達
電子ボードを活用したネットワーク会議 
 
この後 社内ツアーをして頂きました。
またTV会議システムなどの最新の設備・システムを体感させていただき 
SISにも欲しいという声が多数あがりました。

(その2に続く)





はじめまして、今年度から本校SGHプログラムに新たに加わりました「文楽」です。

10:32
文楽は、江戸時代の大阪で生まれた芸能で、人形浄瑠璃ともいいます。「ああ、人形劇かいな。子供向けなんやろ」と思うたら大間違い。人形劇は人形劇でも、どえらい人形劇です。まず、文楽の人形は、一体の人形を3人で遣う三人遣い。人形の(かしら)右手を遣う〈主遣い〉、人形の左手を遣いながら小道具も持つ〈左遣い〉、そして両足を遣う〈足遣い〉3人の分業で操る人形劇なんて、世界のどこ探してもあらしまへんよ。せりふを語るのは、舞台右手側に張り出した「(ゆか)」に位置どる〈太夫〉さんです。身分も職業も異なる老若男女のせりふに加え、登場人物の心情や情景もすべて一人で語ります。太夫の横では、〈三味線〉さんが太夫と呼吸を合わせ、間合いを読み、音色や(ばち)の緩急を駆使して、物語を進めていかはるんですが、太夫の語りと三味線の撥が作り出すエネルギーがぶつかりあって、すごい迫力です。

「文楽」は、2008年にユネスコの世界無形文化遺産に登録され、その価値が世界的に認められました。一方、国内では観客動員数が減少の一途をたどっており、2012年には、当時の橋下徹大阪市長が文楽協会への大阪市の補助金を見直す方針を打ち出して、マスメディアにも大きくとりあげられました。確かに「伝統」いうだけで、無条件に守られるというものではないかもしれません。今の文楽の観客層は50代以上が中心で、若者の姿はほとんど見られません。そら、文楽で描かれる世界は〈昔々〉やし、話される言葉はいくら大阪弁やいうても、江戸時代の大阪弁ですから、耳からすっと入ってわかるっちゅう訳にはいきません。しかも、今みたいに、これだけ多くの娯楽があふれかえっている中で、わざわざ文楽に足を運ぶ若者が少ない、いうのもまあ、無理もないことで。・・・しかし、・・・。

というわけで、文楽FSの登場ですねん。つまり、現代の高校生が「文楽」という芸能をどう見るかという話です。そこから、文楽に限らず、伝統芸能というものがこれからどんな風に存続し、あるいは発展する余地があるのかを考えることができればええなあ、と期待しています。そんな立案者の意気込みに賛同して、というわけではないんでしょうけれど、今年、文楽SGHに名乗りを上げてくれたのは、4人のボーイズでした。リサーチクエスチョン(具体的に文楽の何について調べたり考えたりするのか)は以下の通り。それぞれに面白いテーマとなりました。 

  •   「文楽は現代においてどのように存続・発展していけるか。」
  •   「文楽が若い観客層を獲得するためには、どのような方法が有効か。」
  •   「世襲でない文楽の世界において、どうすれば優秀な技芸員を育てていくことができるか。」
  •   「文楽の人形はなぜ3人遣いなのか。~歴史的経緯・他の人形劇との比較~」

 さて、前置きが長うなりましたが、ここからが夏休み中(7月22日~25日)に実施した文楽FSの報告となります。FS以前には、事前学習として、文楽についての基礎知識を学習したり、「文楽鑑賞教室」で『菅原すがわら伝授でんじゅ手習てならいかがみ』を鑑賞したりしてきましたが、文楽FSでは、文楽協会の技芸員さんやら文楽劇場の方々から直接お話を聞けるとあって意気込み十分。1日目は、学校で、翌日のインタビューに備えて質問をぎょうさん用意しました。
  
(豊竹睦太夫 と 三味線の鶴澤清志郎氏)

(文楽劇場支配人 農端徹也氏)


満を持して臨んだインタビュー初日は、まず文楽劇場支配人(農端徹也氏)との歓談から。「補助金削減以降、立て直しは進んでいますか」という怖いもの知らず(!)の質問にも笑いながら答えてくれはりました。若者を文楽に取り込んで行くための「工夫」という話題では随分と盛り上がりましたし、それは、人形遣いさん(吉田玉助氏)とのセッションでも中心話題のひとつとなりました。ボーカロイドとの共演や、文楽劇場外での活動にも積極的な玉助さんの話には、みな、ぐいぐいと引き込まれましたなあ。

(人形遣い 吉田玉助氏)
 太夫(豊竹睦太夫)さんと三味線(鶴澤清志郎)さんとのセッションでは、間近で聞く太夫の語りの迫力にたまげたり、実際に三味線を弾かせてもらったりと、貴重な体験をさせていただきました。人形遣いさんも太夫さんも三味線さんも、ものすごく気さくで、そやけど、芸にかける熱い思いがマグマのようにあふれ出て、現場の人の話の「力」を感じました。

 3日目は、劇場の「技術室」にお邪魔して、(かしら)さんや、床山(とこやま)さんや衣裳さん、そして大道具さんといった裏方のみなさんにお話を伺いました。ここでも、それぞれの持ち場に誇りと情熱を持って仕事をなさっている方々が文楽ボーイズを暖かく迎えてくださいまして、あっという間に時間が過ぎてしまいました予定時間をえらいオーバーしてしもて、申し訳ないことでした。そうそう、(かしら)さん(村尾愉氏)が言うてはりましたが、人形の「かしら」は芸術作品とは違って、「魂を込めて」作ったらあかんそうです。作り手の「()」が入ってしまうと、人形遣いさんが遣いにくい、ひいては人形が舞台で生きひんのやそうです。奥が深いですなあ。

(「首(かしら)」の村尾愉氏)
(大道具の岡本義秀氏)
裏方さんたちのお話を聞いたあとで、舞台を見ました。夏の夜の部ということで、ちょっと「ホラー仕立て」の趣向が面白い『国言詢(くにことばくどき)音頭(おんど)』がかかっていました。お話をたっぷり聞いたあとしたから、舞台を見る目にさまざまな視点が持てましたし、インタビューさせていただいた玉助さん、睦太夫さん、清志郎さんを、今度は舞台上で拝見できたことも格別でした。



FS最終日は学校でまとめのセッションです。2日間の劇場体験を終えて、各自のリサーチクエスチョンに具体的な輪郭が見えてきたようです。これからは各自でさらに調べを進め、論文を仕上げていってもらわなあきません。論文を仕上げるという過程の中で、彼らが伝統という地層に触れ、ひょっとするとその底知れぬ面白さを感じてくれたらなあ、思てますねん。

 ほいで、来年も続けまっせ。今年の文楽FSの企画・運営にあたってすっかりお世話になった国立文楽劇場営業課の中澤久富さん、本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。今年は4人という小さい所帯で、アットホームな雰囲気がよろしかったんですけど、来年はもそっと欲を出して倍増を狙っています。あんじょうよろしく。そういや、今年の直木賞を受賞した『渦』は文楽モノですね。文楽について予備知識があったら、極め付きに面白いですよ!考えといてや、そこの10年生!

       


( 見島 直子 )

レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (教員報告編)

11:20
総合政策学部教授の村田先生から出された国際開発のケースメソッドの課題に、
11,12年生が約1か月半真摯に取り組み、
事前に3班にわかれて議論をする姿を見ていました。
学校に来て頑張っていた生徒、クラウドを活用して頑張っていた生徒たち、
春休みの様々な状況の中、本当に頑張っていました。

生徒たち主導の学び合いの場、本番はSISの卒業生で現村田ゼミ生も参加しており、
大変楽しく、かつ真剣にディスカッションをしていました。
私は終始写真撮影に徹していましたので、写真でも当日の生徒の頑張りをぜひ確認していただけたらと思います。


午後には大学生と議論をした後の各グループの発表、村田先生からのフィードバック、
他の先生方からのコメントの後にSGHのポスター発表などがありました。
時間を有効に使い、どのように企画するか、生徒たちが考え、実現できた学習会でした。
物事を多面的にみる、幅広い視野を持って今後とも学習・授業に生かしていきたいですね。
素晴らしい機会を提供していただきましてありがとうございます!

社会科 教員 齊藤芙美

【まとめ記事】レポート:KGU 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ 2019 (感想編)

14:28
今年で4回目となる、
関西学院千大学 総合政策学部 村田ゼミ×千里国際合同ゼミ2019 開催しました。

SIS生徒リーダー達からの感想を紹介します。
(名前からそれぞれの感想ページへ)
以下は報告です。

関西学院総合政策学部 村田俊一先生のゼミ”村田ゼミ”所属の学生の皆さんと、
関西学院千里国際高等部(SIS)の新11年・新12年から、我こそは!と志願した生徒との
交流ゼミナールが、今年も実現しました。
今年はなんと、初!の、SIS卒業生の村田ゼミ生が3名も誕生し、
SIS生も先輩と学べる機会ということもあり、
いつもにも増して、ワクワクドキドキしていたのではないかと思います。

千里国際からは11名、村田ゼミからは8名が参加し、総勢19名でした。
SISの教員は5名、社会科の齊藤先生、
校長の井藤先生、教頭で海外青年協力隊OBの田中守先生、
社会科の野島先生、SGHの私(津髙)が参加させていただきました。
他にも見学に来て下さった先生方もいらっしゃいました。


当日のプログラムも生徒と大学生と一緒に決め、
生徒主導で実り多い交流ゼミが実現しました。
村田先生、ゼミ生の皆さん、有難うございました。

実は、約2週間前に、現役村田ゼミ生でSIS卒業生のふたりにSISに来てもらい、
高校生の発表についての練成会を行いました。
卒業生のゼミ生ということもあってか、緊張もほぐれ、
色々な議論が進み、当日までさらに発展させることができたようです。
重ねて、有難うございました。

生徒の皆さんがこの経験を土台に、
それぞれの進路についてさらに挑戦を続けて行ってほしいと思います。

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