Environmental Issues
Field Study
Reports
the environment
Top
フィールドスタディ
フィールドスタディー
活動報告
地球環境
気候変動フィールドスタディ行ってきました!
気候変動問題は、毎年国連で会議が開かれるほどの
非常に切迫したグローバルな課題です。
国はたくさんあっても、地球は一つです。
その大気や資源をいかに持続可能に使っていくか。
その対策を誰が、どのように行っていくか。
国のリーダーはもちろん、
地域レベルでも一市民がリーダーシップを発揮して、
取り組んでいく必要があります。
今回は、気候変動問題に最前線で取り組む方々5名を訪問しました。
去年からも内容がアップデートされていて、
私自身も学ばせていただきました。
今年のフィールドスタディは
生徒8名、引率教員2名でのフィールドスタディでした。
訪問先を順にご紹介します。
国立環境研究所 江守正多 先生
事前学習でNHKスペシャル「2050年の天気予報」を観ていた生徒たちは、
それに出演されていた江守先生にお目にかかれた嬉しさがあったようです。
ご専門の気候科学に関する講義の他にも国際的な政策の動きや、
江守先生が考えられる、社会の変化の起こり方についても教えていただき、
ディスカッションをさせていただきました。
社会のシステムを変えていくこと、市民の意識を向上させること、
どちらに重きをおくかについては、アメリカ居住歴が高いグループと
そうではないグループで違いが見られたのは興味深かったですね。
また、国立環境研究所の対話オフィスの方にもお目にかかれ、
研究機関の様々な役割を教えていただきました。
WWFジャパン 山岸 様
国立環境研究所のあるつくばから、都内に移動し、夕食後、
夜の東京タワーを見ながら
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)に伺いました。
パンダやシロクマの可愛らしい写真に囲まれながら、
まずは、政策決定者ではないNGOの役割について
詳細にレクチャーをしていただきました。
海外での市民運動がどのようにインパクトを生み出しているのか、
また、パリ協定の流れで、企業もアライアンスを作っていることなど、
心強く感じた人も多かったと思います。
また、みんなが気になっている「パリ協定」の未来についても
山岸先生の視点から、見通しを伺いました。
アメリカ合衆国が離脱した、という衝撃のニュースがありましたが、
実はアメリカの州の中には、「連邦政府は離脱したが、私たちは離脱しません」
という意思表明をしているところもあるのです。
一人の高校生として、グループとして、学校として
できること、可能性を色々と示していただいたように感じました。
今後SIS, SOISでも何かアクションが起こるかも!?しれませんね。
RENOVA株式会社(レノバ株式会社) 田中様 窪田様 上地様
翌日、大手町のRENOVA株式会社に伺いました。
再生可能エネルギー(再エネ)の電力会社です。
生徒の中には、「再エネ100%になったらいいなぁ」という声も聞かれましたが、
実際、再エネ専門の企業が実感されている課題について
詳細に伺うことができました。
具体的な課題が見えてきて、よかったとの声が聞かれました。
理想の実現に進めるといいですね。
株式会社電源開発 中山様 浅野様
磯子火力発電所に伺い、電源開発株式会社 経営企画部の中山様、
磯子火力発電所の浅野様にお話を伺いました。
日本の最先端の火力発電所を見学し、
株式会社電源開発としてどういった目的で石炭火力に着目されているのか
詳細にお話を伺いました。
石炭火力発電は減らしていくべきなのか、そうではないのか、
生徒の中でも議論が盛り上がり、
2日目の夜のディスカッションでも大きな論点になっていました。
経済産業省 丸山様
3日目は、初めての霞が関。
経済産業省産業技術環境局地球環境対策室の丸山様に
日本の気候変動対策の考え方、
COPでどういった立場を取り、どういった見通しを持っているのか。
実際に取られている施策についてお話を伺いました。
EUに比べると一見、野心的でない目標を掲げているかにみえ
国際社会から、批判を受けることも少なくない日本。
けれど、日本は対策を行っている。
それをどう評価するか、生徒も一生懸命理解を深めていました。
生徒の皆さんは
1日目、2日目の日中、二箇所を訪問し、
夕飯の後は個人でリフレクションをし、まとめのディスカッションに取り組みました。
特に、再生可能エネルギーに関する見解が異なる企業の議論は白熱しました。
SISの日常生活でも異なる価値観を持つ同士がどう共生していけるか、
いかに互いに学び合えるかについて考える機会はあるかと思いますが、
それは役に立ったでしょうか
刻々と変化する気候変動問題を取り巻く環境の中で、
どんな選択ができるか。
みなさんなりの答えを出せたと思いますが、
今回フィールドスタディでお世話になった皆さんのように、
その答えを追い求め続けていってほしいなと思います。
楽しく学べるチームでしたね。
お疲れ様でした!
今回のフィールドスタディに
ご協力いただいた皆様、改めて、感謝の気持ちをお伝えいたします。
有難うございました。
非常に切迫したグローバルな課題です。
国はたくさんあっても、地球は一つです。
その大気や資源をいかに持続可能に使っていくか。
その対策を誰が、どのように行っていくか。
国のリーダーはもちろん、
地域レベルでも一市民がリーダーシップを発揮して、
取り組んでいく必要があります。
今回は、気候変動問題に最前線で取り組む方々5名を訪問しました。
去年からも内容がアップデートされていて、
私自身も学ばせていただきました。
今年のフィールドスタディは
生徒8名、引率教員2名でのフィールドスタディでした。
訪問先を順にご紹介します。
国立環境研究所 江守正多 先生
事前学習でNHKスペシャル「2050年の天気予報」を観ていた生徒たちは、
それに出演されていた江守先生にお目にかかれた嬉しさがあったようです。
ご専門の気候科学に関する講義の他にも国際的な政策の動きや、
江守先生が考えられる、社会の変化の起こり方についても教えていただき、
ディスカッションをさせていただきました。
社会のシステムを変えていくこと、市民の意識を向上させること、
どちらに重きをおくかについては、アメリカ居住歴が高いグループと
そうではないグループで違いが見られたのは興味深かったですね。
また、国立環境研究所の対話オフィスの方にもお目にかかれ、
研究機関の様々な役割を教えていただきました。
WWFジャパン 山岸 様
国立環境研究所のあるつくばから、都内に移動し、夕食後、
夜の東京タワーを見ながら
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)に伺いました。
パンダやシロクマの可愛らしい写真に囲まれながら、
まずは、政策決定者ではないNGOの役割について
詳細にレクチャーをしていただきました。
海外での市民運動がどのようにインパクトを生み出しているのか、
また、パリ協定の流れで、企業もアライアンスを作っていることなど、
心強く感じた人も多かったと思います。
また、みんなが気になっている「パリ協定」の未来についても
山岸先生の視点から、見通しを伺いました。
アメリカ合衆国が離脱した、という衝撃のニュースがありましたが、
実はアメリカの州の中には、「連邦政府は離脱したが、私たちは離脱しません」
という意思表明をしているところもあるのです。
一人の高校生として、グループとして、学校として
できること、可能性を色々と示していただいたように感じました。
今後SIS, SOISでも何かアクションが起こるかも!?しれませんね。
RENOVA株式会社(レノバ株式会社) 田中様 窪田様 上地様
翌日、大手町のRENOVA株式会社に伺いました。
再生可能エネルギー(再エネ)の電力会社です。
生徒の中には、「再エネ100%になったらいいなぁ」という声も聞かれましたが、
実際、再エネ専門の企業が実感されている課題について
詳細に伺うことができました。
昨年に引き続き、お世話になった地熱発電ご専門の上地さん。
温泉の多い日本だからこそ持っている、地熱発電の可能性や、
ハードルについて、実際の事例をもとにお話を伺いました。
再生可能エネルギーが「いいなぁ」と思っていた人も多かったようですが、具体的な課題が見えてきて、よかったとの声が聞かれました。
理想の実現に進めるといいですね。
株式会社電源開発 中山様 浅野様
磯子火力発電所の浅野様にお話を伺いました。
日本の最先端の火力発電所を見学し、
株式会社電源開発としてどういった目的で石炭火力に着目されているのか
詳細にお話を伺いました。
石炭火力発電は減らしていくべきなのか、そうではないのか、
生徒の中でも議論が盛り上がり、
2日目の夜のディスカッションでも大きな論点になっていました。
経済産業省 丸山様
3日目は、初めての霞が関。
経済産業省産業技術環境局地球環境対策室の丸山様に
日本の気候変動対策の考え方、
COPでどういった立場を取り、どういった見通しを持っているのか。
実際に取られている施策についてお話を伺いました。
EUに比べると一見、野心的でない目標を掲げているかにみえ
国際社会から、批判を受けることも少なくない日本。
けれど、日本は対策を行っている。
それをどう評価するか、生徒も一生懸命理解を深めていました。
生徒の皆さんは
1日目、2日目の日中、二箇所を訪問し、
夕飯の後は個人でリフレクションをし、まとめのディスカッションに取り組みました。
特に、再生可能エネルギーに関する見解が異なる企業の議論は白熱しました。
SISの日常生活でも異なる価値観を持つ同士がどう共生していけるか、
いかに互いに学び合えるかについて考える機会はあるかと思いますが、
それは役に立ったでしょうか
刻々と変化する気候変動問題を取り巻く環境の中で、
どんな選択ができるか。
みなさんなりの答えを出せたと思いますが、
今回フィールドスタディでお世話になった皆さんのように、
その答えを追い求め続けていってほしいなと思います。
楽しく学べるチームでしたね。
お疲れ様でした!
今回のフィールドスタディに
ご協力いただいた皆様、改めて、感謝の気持ちをお伝えいたします。
有難うございました。
Post a Comment